1.茶室でくつろぎながらサイバーセキュリティについて学べる「Google CHA-SHITSU」が六本木ヒルズに期間限定でオープン(ガジェット通信)
Googleは3月13日、六本木ヒルズ内のヒルズカフェ/スペースに「Google CHA-SHITSU」をオープン。無料で提供されるお茶を飲みつつ、室内に展開する茶室スペースでサイバーセキュリティを学べるイベントを、3月19日(日)まで開催しています。オープン初日に訪問して“茶室”を体験してきました...
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2.中国でコロナXBB.1.5株の輸入症例7例を確認(RecordChina)
国務院共同予防・抑制メカニズムが23日に行った記者会見では、中国疾病予防管理センターの研究員が中国国内における新型コロナウイルスの感染状況について説明しました。その説明によれば、1月8日の「乙類乙管」の実施以降、中国国内でオミクロン株派生型のXBB.1.5株の輸入症例7例が確認されたとのことです。...
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3.心機能低下、認知障害、脳血流低下、勃起不全......。「コロナ後遺症」の最新報告がコワすぎる!(週プレNEWS)
心機能低下、糖尿病、組織障害(膵臓、腎臓、肝臓)、認知障害、脳血流低下、血栓、勃起不全、精子数の減少など、コロナ後遺症にはさまざまな症状があることが最新の研究でわかってきている日本の新型コロナウイルスの陽性者の累計は3250万人を超え(1月31日時点)、報告に上がらない「隠れ感染者」も含めれば、その...
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4.マスクも不要へ 専門家が警鐘「『コロナ犠牲仕方がない』とするなら岸田首相はそう説明すべき」(女性自身)
「この春に(新型コロナを)新型インフルエンザ等感染症から外し、5類感染症とする方向で、専門家に議論していただきたいということを確認した」「マスク着用の考え方などの感染対策のあり方についても見直していく」1月20日、関係閣僚と協議し、新型コロナの位置づけを季節性インフルエンザと同じ「5類」に変更すると...
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5.ゼロコロナ解除と春節大移動で「大進化」!〝未知の最強変異株〟は中国で出現する!?(週プレNEWS)
ケンタウロス、ケルベロス、グリフォン、クラーケンなどオミクロン系統の変異株を退ける、新たな変異株(通称ドラゴン?)は現れるのか......!?中国で出現した従来株から、アルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株、オミクロン株と、この3年の間に原因不明の「大進化」と呼ばれるダイナミックな変異を何度も繰り...
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6.「ゼロコロナ政策緩和後、救急外来は最大8時間待ち」中国・上海の医師が語る現地の感染状況(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
中国・上海の国際病院「パークウェイ医療」の消化器内科部長、友成暁子医師が1月24日(火)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。春節を迎えた中国の新型コロナウイルスの感染の現状と今後について語った。青浦区中医医院の中医薬リハビリ外来で診察を待つ患者。...
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7.スタッフも感染し大混乱 中国在住の医師が語る「ゼロコロナ後の医療現場の実情」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
中国・上海「パークウェイ医療」の友成暁子医師が1月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国における新型コロナの医療現場について解説した。中国の旧正月「春節」を迎え、観光客らでにぎわう横浜中華街。伝統の獅子舞い「採青=2023年1月22日 写真提供:産経新聞社春節でどう変...
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8.コロナ感染を経験した安住紳一郎アナ、抗体量を調べてわかったこと(J-CASTテレビウォッチ)
新型コロナ対策に新たな動きが出ている。政府は現在議論が進められている2類相当から?類相当への引き下げのタイミングに合わせ、屋内のマスク着用についても原則不要とする案を検討していることが明らかとなった。しかし、一方で変異株による感染拡大も見られる。きょう19日(2023年1月)の「THE TIME,」...
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9.第8波死者2万人の恐怖!コロナ・インフル・RSウイルスの同時流行「トリプルデミック」の危険性(女性自身)
昨年10月から始まった新型コロナウイルス第8波で、死者数が大幅に増加している。累計死亡者数は6万1281人だが’22年12月2日に5万人を突破してから、わずか1カ月ほどで1万人以上も増加した。「死亡者数や救急搬送困難事案の増加傾向は継続し、最高値を超える状況が続いている」加藤勝信厚生労働大臣は11日...
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10.オミクロン系最強の感染力!? アメリカで爆増中の変異株「クラーケン」の正体とは?(週プレNEWS)
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