1.【ライブレポート】the telephones、Wienners 熱狂の化学反応を起こした初の対バンライブ!(ぴあ)
これまで対バン経験に恵まれなかったことが不思議なくらいだ。それほど相性のいい2バンドの組み合わせであり、場内は終始笑顔とダンスで溢れ返っていた。the telephonesとWiennersによるツーマン形式のライブ・イベント「FREAKY & GROOVY」が新代田FEVERにて開催。...
別窓で開く |
2.ASTROが4年ぶりの来日公演で計4万人を動員「いつかMJさんも一緒に、ドームで会いましょう!」(ぴあ)
韓国のボーイズグループ・ASTROが、約4年ぶりの日本単独ライブ『ASTRO 2022 JAPAN CONCERT<The 3rd ASTROAD to JAPAN [STARGAZER]>』を千葉・幕張メッセで開催し、2日間で約4万人を動員した。...
別窓で開く |
3.白髪隠し用スプレーでソバカスを作った女性、煙突に頭を突っ込んだような仕上がりに「みんなはやらないで」(英)(TechInsight)
TikTokでトレンドになっている白髪隠し用スプレーによるフェイクソバカス作りに挑戦した女性が、散々な結果を明かして注目されている。女性のソバカスはナチュラルな理想とはほど遠く、煙突に頭を突っ込んだ後のようになってしまったという。『New York Post』などが伝えた。...
別窓で開く |
4.【今週はこれを読め! ミステリー編】理知的で公正な修道女フィデルマに魅了される『修道女フィデルマの采配』(BOOK STAND)
探偵キャラクターの登場するシリーズでは世界最高峰の人気を誇る。 それが最新刊『修道女フィデルマの采配』が刊行されたピーター・トレメインの修道女フィデルマシリーズだ。 本シリーズの魅力の大部分は探偵であるフィデルマの人物造形にある。...
別窓で開く |
5.NASAが受け入れる2番目の宇宙旅行フライトが決定 搭乗者はTV番組で募集(おたくま経済新聞)
NASAは2021年12月14日(現地時間)、NASAとしては2番目となる商用宇宙旅行を宇宙ベンチャー企業のアクシオム・スペースに実施させることを発表しました。アクシオム・スペースはNASA初の商用宇宙旅行を担当する会社でもあり、2番目の宇宙飛行では、搭乗者をディスカバリーチャンネルの番組で募集す...
別窓で開く |
6.「ペンギンになりたかった…」子ども時代の夢を問われた錦織の珍回答に海外テニスファンから反響(THE DIGEST)
男子テニスツアー「ABN AMRO ワールドテニス」(3月1日〜7日/オランダ:ロッテルダム/インドアハード/ATP500)の大会公式Twitterが、5日に特別企画として行なった出場選手たちへのインタビュー動画を掲載。その中で錦織圭が出した回答が大きな話題となっている。...
別窓で開く |
7.歌、踊りだけじゃない! アジアのイケメン“演技ドル”に注目(ananweb)
歌とダンスはもちろん、巧みな演技を高評価される“演技ドル”がワールドワイドに活躍! 今、世界が熱視線を送る“アジア男子”に注目します。韓国のエンタメ界が発祥の、歌も演技もダンスもできて、バラエティ番組もこなす“演技ドル”。人気ボーイズグループのメンバーの大半がドラマや映画でも活躍するし、防弾少年団の...
別窓で開く |
8.女性線審の過剰反応のせい?ジョコ失格を責任転嫁する声に、女子レジェンド選手が「議論の余地なし!」と猛烈反論(THE DIGEST)
全米オープンテニス(アメリカ/ニューヨーク)に出場していた、男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、現地6日のパブロ・カレノブスタ(スペイン)との4回戦で、線審にボールをぶつけてしまい失格となった。 この出来事は、世界中のテニスファンの間に衝撃を与え、多くの議論を巻き起こしてい...
別窓で開く |
9.「心が空っぽになった」線審にボール直撃で失格のジョコビッチ。ポイントの失効や罰金処分に(THE DIGEST)
現地6日(日)、全米オープンの男子テニス4回戦で信じられない事態が起きた。世界1位のノバク・ジョコビッチが失格処分で敗退となり、対戦相手のパブロ・カレノブスタ(スペイン)の準々決勝進出が決まった。 ことの発端は第1セット、ジョコビッチは第9ゲームで5-4とリードを奪い、続く第10ゲームでは0−40と...
別窓で開く |
<前へ1次へ>