本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



【キャンプ展望:DeNA】セ界屈指の好守を誇る京田陽太の加入で遊撃守備向上に期待。森敬斗とのライバル争いにも注目<SLUGGER>
昨季は73勝68敗でリーグ2位となったDeNA。1998年以来のリーグ優勝を狙う2023年、春季キャンプでまず注目されるのは中日からトレードで加入した京田陽太だ。 16年ドラフト2位でプロ入りした京田は1年目に新人王を獲得。その後も、21年までショートのレギュラーを守り続けていた。...
別窓で開く

【勝利貢献指標WARで振り返る2013〜21ドラフト】「高卒は当たり外れが大きい」は間違い!大卒社会人は野手に成功例が目立つ<SLUGGER>
2013〜21年のドラフトを、勝利貢献度を測る総合指標WARで検証するこの企画。第4回は、選手の出身を高校生・大学生・高卒社会人・大卒社会人・その他(独立リーグ他)の5つのカテゴリーに分け、それぞれの「成功度」を検証してみよう。...
別窓で開く

【勝利貢献指標WARで振り返る2013〜21ドラフト】1位は競合より単独入札、3位より2位の成功例が多い意外な結果に<SLUGGER>
2013〜21年のドラフトを、勝利貢献度を測る総合指標WARで検証するこの企画。3回目は順位別の総合計を見ていく。※データ提供:DELTA●ドラフト1位:通算WAR571.3▼ベスト51位 森友哉(13年西武) 29.72位 吉田正尚(15年オリックス) 27.33位 大瀬良大地(13年広島)&nb...
別窓で開く

【勝利貢献指標WARで振り返る2013〜21ドラフト】最も豊作だったのは山本由伸、源田が指名された16年。“村神様”入団の17年は?<SLUGGER>
2013〜21年のドラフトで最も「豊作」だった年、そして最も「不作」だった年はいつなのか。勝利貢献度指標WARを使って測ってみた。総計のみでは必然的に年代が古いほど有利なため、総計を各ドラフトの翌年から22年までの年数で割ることで1年の平均WARを算出した。その平均WARで並べると以下のような順番に...
別窓で開く

【勝利貢献指標WARで振り返る2013〜21ドラフト】12球団成功度ランキング1位は西武。最下位は意外にもあの強豪球団<SLUGGER>
言うまでもないことだが、ドラフトの目的は将来、チームの勝利に貢献してくれる選手を指名することだ。では、2013年から21年のドラフトで最も成功したチーム、そして最も失敗したチームはどこなのか。勝利貢献度指標WARを使って、12球団の「ドラフト成功度」をランキング化した。...
別窓で開く

三冠王の村上がベストナイン満票受賞ならず、新人王投票では大勢ではなく平内に1票…【ここがヘンだよ2022プロ野球アウォード投票】<SLUGGER>
11月25日に『NPB AWARDS 2022』の発表が行なわれ、2022年の表彰選手がすべて出揃った。MVPにはともに2年連続で村上宗隆(ヤクルト)と山本由伸(オリックス)が順当に選ばれたが、その一方で、首をかしげるような投票もいくつかあった。ベストナイン、MVP、新人王の各アウォード投票にまつわ...
別窓で開く

セ・リーグ新人王に本当にふさわしいのは大勢でも湯浅でもない?“ダークホース”鄕橋宏斗の圧巻スタッツに迫る<SLUGGER>
11月25日の『プロ野球アワード』で発表される新人王。セ・リーグでは、大勢(巨人)と湯浅京己(阪神)の両リリーフ投手が賞レースのトップを走る、とされている。 ルーキーながら開幕からクローザーを任された大勢は、いきなり史上初のプロ初登板から7試合連続セーブを記録。...
別窓で開く

「嘘だろ…」村上宗隆、5打席連続アーチ!日本新記録に驚きの声「もうこの男は手が付けらない」
ヤクルト主砲の勢いが止まらない。 8月2日、本拠地で行なわれた中日戦に「4番・三塁」としてスタメン出場した村上宗隆(ヤクルト)が初回から2打席連続アーチを放ち、プロ野球新記録となる5打席連続本塁打の快挙を達成した。【動画】「もうこの男は手が付けらない」5打席連発とした村上の39号をチェック 7月31...
別窓で開く

「なんて怪物的シーズンなんだ」村上宗隆の“3打席連発”にMLB記者も「逆方向にこのパワーとは」と感銘!
“村上様”と呼ばれるのも、当然と言える活躍かもしれない。 7月31日、甲子園で行なわれた阪神戦に「4番・三塁」で先発出場した村上宗隆(ヤクルト)は、プロ初となる35号、36号ソロ、37号2ランの3打席連続本塁打を放ち、チームの逆転勝利の原動力となった。 まず一発目が飛び出した...
別窓で開く

村上宗隆が3打席連続弾を披露!“村神様”の異次元パフォーマンスに「勝負してはいけなかった」と反省の声も
燕の主砲が異彩を放った。 7月31日、敵地で行なわれた阪神戦に「4番・三塁」で先発出場した村上宗隆(ヤクルト)は、5打数3安打3本塁打4打点の大活躍。ヤクルトは4対2で逆転勝利を収めた。 まず一発目が飛び出したのは、0対2で迎えた7回の第3打席だ。相手2番手で登場した左腕・渡邉雄大の外角高めに入った...
別窓で開く


<前へ12次へ>