1.犬の「おなら」に耐え切れずランク下の座席に移動した夫婦 航空券代の全額返金を要求(Sirabee)
国際線の飛行機に搭乗した夫婦が、隣席の犬に耐えられずに座席変更を余儀なくされ、航空券の払い戻しを求めていることが分かった。『New York Post』『Stuff』などが伝えている。■プレミアムエコノミーシートを予約ニュージーランド在住の夫婦が6月にフランス・パリに旅行に出かけ、パリ発シンガポール...
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2.「隣の犬のオナラが臭い」空の旅が台無しになった夫婦、シンガポール航空にチケット代の全額返金を要求(TechInsight)
飛行機の座席をアップグレードして快適な空の旅を期待していたニュージーランド在住の夫婦が、「乗り合わせた1匹の犬のせいで台無しなった」と訴えている。隣の座席にいた搭乗客が補助犬を連れており、その犬の荒い息遣いやオナラの臭いに夫婦は耐え難い思いをしたという。...
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3.「日本は決勝まで勝ち進んでほしい」「クオリティはとてつもない」元NZ女子代表FWがなでしこJを絶賛!「エゴがまったくないかのよう」(サッカーダイジェストWeb)
オーストラリアとニュージーランドで開催中の女子ワールドカップ(W杯)は、新たな時代のターニングポイントになるかもしれないと言われている。優勝候補とも言われたドイツやカナダ、ブラジルがグループステージで、最多優勝を誇るアメリカがベスト16で姿を消したからだ。 初進出の2チームを含め、勝ち残ったベスト...
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4.なでしこJから最多の4選手が選出!開催国メディアが女子W杯“GSベスト11”を発表「まだ活躍している」「大会まで4得点だったのに...」(サッカーダイジェストWeb)
グループステージの3試合を大会最多得点かつ無失点の全勝で終えたのだから、なでしこジャパンの評価がうなぎ上りなのは当然だ。 ニュージーランドのメディア『Stuff』は8月4日、同国とオーストリアで開催中のFIFA女子ワールドカップ2023グループステージのベストイレブンを発表した。...
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5.浜辺に打ち上がったエイリアンのような生き物 「高級食材では?」の声も(ニュージーランド)<動画あり>(TechInsight)
ニュージーランド北島の海岸で今月7日、奇妙な流木が発見された。表面には貝のような生き物が大量に張り付いており、気味悪がる声も届いたが、「一部の地域で高級食材として扱われている生き物では?」という声もあがっている。ニュージーランドのニュースメディア『Stuff.co.nz』などが詳細を伝えた。...
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6.NZは判定に憤慨も…堅守で予選突破のコスタリカ。日本の第2戦の相手は“死のグループ”をどう捉えている?(THE DIGEST)
現地時間6月14日にカタール・ワールドカップの大陸間プレーオフが行なわれ、コスタリカ代表が1-0でニュージーランド代表に勝利して、3大会連続6回目の本大会出場を決定。これで本大会に臨む32か国が出揃うと同時に、日本代表のグループリーグ第2戦の相手も決まった。...
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7.「衝撃的な判定」「悲劇だ」ゴール取り消しに泣いたニュージーランド、OBも不満爆発!(サッカーダイジェストWeb)
現地時間6月14日にカタールのドーハで開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)の大陸間プレーオフで、オセアニア予選1位のニュージーランドが、北中米・カリブ海予選4位のコスタリカと対戦。開始3分に許したジョエル・キャンベルのゴールが重くのしかかり、0—1で敗れた。 この試合で物議を醸しているのが3...
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8.「100%失望した」POでW杯出場を逃したNZ指揮官、中東審判団のゴール取り消しに激怒!「FIFAは間違いを犯した。この試合を裁くレベルにない」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間6月14日にカタールで開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)の大陸間プレーオフで、オセアニア予選1位のニュージーランドが、北中米・カリブ海予選4位のコスタリカと対戦。0—1で敗れ、本大会出場を逃した。 開始3分で先制を許したニュージーランドは39分、主砲のクリス・ウッドがネットを揺らす...
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9.「良いプランであることは証明された」ラグビーNZ代表監督が自国選手の日本参戦に一定の評価「成長できる部分がある」(THE DIGEST)
ラグビーニュージーランド代表“オールブラックス”の指揮官が、近年相次ぐ自国選手の日本のリーグへの参戦について持論を展開した。 イアン・フォスターHCは地元メディア『Stuff』の取材に応じ、下記のように日本行きへの率直な感想を語った。 「理想的ではないし、我々のプランAでも...
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10.「コロナフリー」を目指すニュージーランドの、日本のメディアが伝えない不都合な真実(キャリコネ)
最大都市オークランドで新型コロナウイルスの市中感染が確認されたのを受けて、8月17日、ニュージーランドはおよそ1年半ぶりの全国的ロックダウン(都市封鎖)に突入しました。当時確認された感染者数は、わずか1人だけ。にもかかわらずロックダウンに踏み切る政府の強硬姿勢は、国内でも驚きをもって受け止められまし...
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