1.「キター!村神様ーー!」5月に入り3本目! 村上宗隆、左翼越え先制5号2ランに神宮騒然「この方向打ち出したらもうヤバい」(THE DIGEST)
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が5月13日、本拠地・神宮球場での中日ドラゴンズ戦に4番・サードで先発出場。初回の第1打席で第5号の先制2ランホームランを放っている。 前日は3打数ノーヒットに終わった村上だが、この日はいきなり打棒爆発。初回、ヒットで出塁した山崎晃太朗を二塁に置いて打席に入った村上は...
別窓で開く |
2.岡田監督が通算600勝&現役ドラフトの大竹耕太郎が無傷の5勝でセ界同率首位! 虎党18年ぶりの”アレ”を祈願「ホンマに頼んます!」(THE DIGEST)
投打が?み合った阪神タイガースが、セ界首位に並んだ。 5月13日、阪神は甲子園球場でセ・リーグ首位の横浜DeNAベイスターズと対戦。3回に先制点を奪われた阪神はその裏、無死一、三塁で1番の近本光司が右前へ適時打を放って同点に追い付くと、3番シェルドン・ノイジーが中犠飛で逆転に成功。さらにこの回2点を...
別窓で開く |
3.NPB最高投手頂上決戦! 佐々木朗希vs山本由伸の投げ合いは白熱の投手戦となった!!(WANI BOOKS NewsCrunch)
■現在のNPB最強投手の投げ合い!4月14日(金)の千葉ロッテマリーンズ対オリックスバファローズの試合は、今年のWBCで世界一に導いた先発ローテーションの一角を担った佐々木朗希と山本由伸の投げ合いになった。まさに、金曜日のナイターゲームに相応しい好カードだった。NPBだけに留まらず、世界的に見てもト...
別窓で開く |
4.世界最高の野球選手・大谷翔平を擁した日本が激闘を制し世界一奪還!(WANI BOOKS NewsCrunch)
■前回大会のリベンジ! 日米頂上決戦となった決勝戦決勝は前回王者アメリカ合衆国と今大会全勝で勝ち進んだ日本の顔合わせとなった2023 WORLD BASEBALL CLASSIC。試合前に大谷翔平は「今日1日は憧れるのをやめて勝つことだけ考えていきましょう」とチームの士気を高める一声を発する。...
別窓で開く |
5.【WBC】片手一本で打った本塁打と技ありの二塁打に凝縮された岡本和真の「技術」と「右打者の意地」<SLUGGER>(THE DIGEST)
片方の手だけを伸ばして捉えた打球は、チームを準決勝進出に導く貴重なホームランになった。 「何とか今日の試合に勝ってアメリカに行きたかったので、打てて良かったです。うまく打球が乗ってくれて、いい感じの角度で上がってくれた。僕と村上だけが打っていなかったんで継続していけるようにしていきたい」 3回裏の...
別窓で開く |
6.全勝でプールBを首位通過! 1次ラウンドの侍ジャパンの戦いを振り返る(WANI BOOKS NewsCrunch)
■1次ラウンドは二刀流・大谷翔平の活躍で相手を圧倒1次ラウンドで、投打ともにトップクラスの成績を残したのは大谷翔平だ。メジャーリーグでも二刀流で活躍する大谷だが、このWBCという大舞台でも最高のパフォーマンスを残している。大会前の実戦形式が2試合のみと不安な部分が残るなかで、初戦から格の違いを見せつ...
別窓で開く |
7.2023WBC初戦前夜! 大谷翔平を中心としたチームでいざ初陣へ!!(WANI BOOKS NewsCrunch)
■強化試合でメジャートップクラスの実力を見せた大谷翔平2023年のWBC開幕まで残りわずかとなった。大会に向けた強化試合では、やはりこの男がスゴかった。大注目の大谷翔平がメジャートップクラスの実力を見せてくれた。3月6日(月)に行われた阪神タイガースとの強化試合で、2打席目に膝をつきながらバックスク...
別窓で開く |
8.大谷翔平も笑顔で迎えたお目覚め弾! 不振に喘いだ山川穂高が放った圧巻アーチに恩師も「もう大丈夫」と確信【WBC】(THE DIGEST)
眠れる獅子の主砲が覚醒した。 3月7日、京セラドーム大阪で行なわれたオリックスとの強化試合で、日本代表の村上宗隆(ヤクルト)が、8回裏の第2打席で、ソロホームランを放った。 4回から大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)に変わって、打席に入っていた山川は、この試合まで壮行試合ではノーヒットを苦しんで...
別窓で開く |
9.「自分は最高ではない」大谷翔平の“衝撃発言”にチェコ代表戦士が言及。勝率0.1パーセントにかける想いとは【WBC】(THE DIGEST)
今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が初出場となるチェコ代表。1次ラウンドではプールBに所属し、第3試合で日本代表と対戦する。【PHOTO】WBC前哨戦!侍ジャパンvs中日ドラゴンズの厳選フォトギャラリー!! チェコ代表のメンバーは、二足の草鞋を履く選手が多数。...
別窓で開く |
10.各国のレベルが上がっても上位に勝ち進んだ侍ジャパン! 2010年代の国際大会の歴史(WANI BOOKS NewsCrunch)
■世界的な水準が上がった2010年以降の国際大会2010年代から国際大会に対する各国の価値観が変わった。2013年はドミニカ共和国、2017年にはアメリカがWBCで優勝した。メジャーリーガーを揃える2強が優勝したことにより、WBCという大会の価値が高まったのではないだろうか。...
別窓で開く |