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<W解説>またしても中国で「限韓令」発令?韓中関係の悪化が影響か
中国のバラエティ番組にゲスト出演する予定だった韓流スターが突如キャンセルとなったと韓国メディアが報じた。韓国の公共放送KBSは、「韓流文化の中国への流入を制限する、いわゆる『限韓令』が復活する兆しではないかとの見方が出ている」と伝えた。また、最近、中国では韓国最大のポータルサイト「NAVER」にアク...
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北朝鮮がミサイル実験を急ぐ「もう1つの理由」 アメリカを振り向かせるためだけではない
ジャーナリストの須田慎一郎が2月20日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2月18日に発射された北朝鮮の大陸間弾道ミサイル「火星15」について解説した。...
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<W解説>2022年も「日中韓首脳会談」は見送り=2か国間に懸案あっても開催の当初の原則に立ち返るべき
日本、中国、韓国3か国による首脳会談が今年も見送られることとなった。2019年12月に中国で開かれたのが最後で、3年連続の見送り。元徴用工訴訟問題を抱える日韓関係や、中韓関係が悪化していることが要因となっている。日中韓首脳会談は1999年に当時の小渕恵三首相の提唱により、フィリピンでの国際会議に合わ...
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<W解説>中国が韓国のTHAAD配備に反発する理由
韓国のユン・ソギョル(尹錫悦)大統領は16日、大統領室で、2泊3日の日程で訪韓した中国共産党序列3位の栗戦書(りつせんしょ)全国人民代表大会(全人代)常務委員長(国会議長)と会談した。韓中関係が膠着(こうちゃく)する決定的要因となったTHAAD(最終段階高高度地域防衛)問題についても議論された。...
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中韓外相が「チップ4」「サード」など率直な対話…「中韓関係が変わった」=韓国報道
中韓外相が300分間、両国の懸案において熾烈(しれつ)な外交戦を繰り広げた。米国主導の半導体供給網協議体「チップ4」(米・日・韓・台)から「サード」(THAAD:終末高高度防衛ミサイル)「限韓令」(韓流制限令)まで、すべての懸案を議題のテーブルにのせた。修交30周年を迎え和気あいあいとした雰囲気の中...
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中韓国防相、2年半ぶりに「対面協議」=北核問題など議論か
中韓の国防相が10日、2年半ぶりに顔を合わせる。北朝鮮の核、朝鮮半島情勢など両国の懸案を協議する。シンガポールで開かれるアジア安保会議(シャングリラ会合)に出席するイ・ジョンソプ韓国国防長官はこの日、中国のウェイ・フォンホー(ギ・ホウカ/魏鳳和)国務委員兼国防相と会い、対面で会談を行う。...
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中露朝の武力示威、試される尹錫悦政府の「経済安保」=韓国メディアのコラム
北朝鮮は今月25日、核弾頭の搭載が可能で米国全域を攻撃できるいわゆる「怪物ICBM」と呼ばれる “火星17型”と推定されるICBM(大陸間弾道ミサイル)をはじめとした3発の長・短距離ミサイルを発射した。北朝鮮が日本と韓国が射程圏に入るSPRM(短距離弾道ミサイル)2発を含めて発射したのは、日米韓3か...
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米国、韓国のTHAAD追加配置に慎重「追加配置の計画はない」
終末高高度防衛ミサイル「THAAD(サード)」追加配置を公約に掲げていたユン・ソギョル(尹錫悦)次期大統領就任を控えて、慎重な姿勢を見せている。米国防総省のマーティン・マイナース報道官は5日(現地時間))、韓国にTHAADを追加配置することに対する立場を尋ねる質問に「追加THAAD関連計画があるとは...
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外信「日米韓3ヵ国協力の強化、対朝強硬路線に回るのか」=韓国報道
外信は5年ぶりに保守党に政権交代を果たした韓国の次期大統領選挙の結果を報道し、日本と中国、米国の間で韓国の外交安保政策が強硬路線に変わる転換点を迎えることに一斉に注目した。米紙・ニューヨークタイムズ(NYT)は北朝鮮問題が新政府初の外交安保危機になると指摘するなど、北朝鮮との危機の高まりを心配する見...
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韓国の若者の間で高まる「反中感情」 〜「韓国大統領選」保守系野党勢力に有利か
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(2月16日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。2月15日から公式の選挙期間に入った韓国大統領選挙について解説した。演説で台湾統一実現への決意を表明した中国の習近平国家主席=2021年10月9日、北京(共同) 写真提供:共同通信社韓国大統領選 ...
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