1.ルブレフがマスターズ規模拡大問題に見解。一長一短はあるが「大会の間がきつくないぶん回復できる」と好意的<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスを統括するATP(男子プロテニス協会)は、競技の発展と選手の収入増を目標に掲げる「One Visionプロジェクト」の一環として、2023年から「マドリード・オープン」(クレーコート/ATP1000)と現在開催中の「イタリア国際」(クレーコート/ATP1000)のマスターズ2大会の大会期間...
別窓で開く |
2.マスターズの規模拡大にマリーとメドベージェフが私見「選手の負担が増えてしまうのでは?」<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスを統括するATP(男子プロテニス協会)は、プロテニスを新たな高みに導くことを目標に掲げる「One Visionプロジェクト」の一環で、2023年シーズンから「マドリード・オープン」(4月26日〜5月7日/スペイン・マドリード/クレーコート/ATP1000)と「イタリア国際」(5月10日〜2...
別窓で開く |
3.大坂なおみと練習した男子選手が「彼女は非常にうまく打っていた」と近況報告。「本当にカムバックを望んでいる」<SMASH>(THE DIGEST)
先月下旬に出場した男子テニスツアー「マイアミ・オープン」(ATP1000)で初のマスターズベスト8に進出し、キャリア初のトップ100入りを果たした世界ランク90位のクリストファー・ユーバンクス(アメリカ/26歳)が、母国のテニス専門チャンネル『Tennis Channel』に出演。...
別窓で開く |
4.ウインブルドンのロシア勢出場許可にウクライナ外相が「不道徳だ」と反発。選手ではクビトワが懸念を表明<SMASH>(THE DIGEST)
現地3月31日、テニスの四大大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/芝コート)は、今年7月に開催する同大会で、昨年出場を認めなかったロシアおよびベラルーシ選手の出場を認めると声明を発表。この決定を受け、ウクライナ政府は英国政府や同大会の主催側に対する不快感をあらわにしている。...
別窓で開く |
5.世界54位のグラチェワがロシアからフランスに国籍変更へ。ロシア連盟は「大きな損失ではない」と冷ややか<SMASH>(THE DIGEST)
女子テニス世界ランク54位でロシア国籍のバルバラ・グラチェワ(22歳)が、フランスへの国籍変更手続きを進めていることが明らかになった。フランスのスポーツメディア『RMC Sport』など複数の海外メディアが報じている。 同メディアによるとグラチェワは昨年11月に国籍変更のために必要なフランス語の試験...
別窓で開く |
6.「プレーしなければ外れることはわかっている」負傷離脱中のナダルが18年ぶりにトップ10圏外に<SMASH>(THE DIGEST)
現地時間3月20日、男子テニスを統括するATP(男子プロテニス協会)は最新の世界ランキングを発表。左股関節のケガで戦列を離れている元世界王者のラファエル・ナダル(スペイン)が9位から13位に順位を落とし、およそ18年ぶりにトップ10から陥落した。...
別窓で開く |
7.ジョコビッチのマイアミ・オープン欠場が正式に決定!トーナメントディレクターは「どうすることもできなかった」とコメント<SMASH>(THE DIGEST)
現地時間3月17日、男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が今月22日から開幕するマスターズ1000大会「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ハードコート)の欠場を正式に発表した。スペインのテニス専門メディア『Punto de Break』がその第一報を伝えている。...
別窓で開く |
8.コーチのイバニセビッチがジョコビッチの今後について語る「マイアミがだめなら、全仏オープンに照準を合わせる」<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニス世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、新型コロナウイルスのワクチン未接種のためアメリカへの入国が不許可となり、現在開催されているマスターズ1000大会「BNPパリバ・オープン」(3月8日〜19日/アメリカ・インディアンウェルズ/ハードコート)の2年連続欠場を余儀なくされた。...
別窓で開く |
9.ジョコビッチのアメリカ入国が認められず、マスターズ2大会欠場との報道。米上院議員が報告<SMASH>(THE DIGEST)
3月8日に開幕する「BNPパリバ・オープン」(インディアンウェルズ/ハードコート/ATP1000)と、同月22日から開催される「マイアミ・オープン」(マイアミ/ハードコート/ATP1000)の北米マスターズ2大会で、2年連続の欠場を余儀なくされる可能性が高いと報じられていた世界王者のノバク・ジョコビ...
別窓で開く |
10.米入国が認められないジョコビッチに対して米国テニス協会と全米オープンが援護のメッセージ発信!<SMASH>(THE DIGEST)
米国テニス協会(USTA)と全米オープンが世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に向けてエールを送った。 現在外国人渡航者へ新型コロナウイルス・ワクチンの接種を義務付けている米国。そのためワクチン未接種のジョコビッチは入国する見通しが立たず。...
別窓で開く |