1.広げるだけで組み立て完了!ロゴスの大きな囲炉裏テーブルを囲んでじっくり語り合おう(&GP)
いよいよ本格的なアウトドアシーズン到来。キャンプの醍醐味といえば、やっぱりたき火。家族や気の合う仲間でたき火を囲んで語らうひととき、最高ですね。安全に、そして簡単にたき火を楽しめるロゴスの「イージーステン囲炉裏テーブル」(4万2000円〜 5月15日現在)が、Makuakeで先行発売中。...
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2.焚き火台も置ける!ロゴス「アイアンメッシュ 3FD BBQテーブル」はハイスタイルがおもしろい(&GP)
今では当たり前の、真ん中に置いた焚き火台を金属製の細長いテーブルで囲む“囲炉裏スタイル”。これを発明したのがロゴスです。囲炉裏テーブルを発明してから約20年の時を経た今年、ロゴスが果敢に挑んだのが「アイアンメッシュ 3FD BBQテーブル 13070-BC」(2万9800円)です。...
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3.ガーデナーのワークウエアから着想を得たポケット満載のJEANS FACTORYコラボ商品(&GP)
1984年に高知県で創立したセレクトショップ・JEANS FACTORY(ジーンズファクトリー)が、40周年を迎える記念企画として、地元高知にある高知県立牧野植物園とのコラボレーションを発表!登場したのは、3000種類以上もの植物が生育する牧野植物園に触発され、ガーデナーのワークウェアから着想を得た...
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4.スノーピークの新作「純チタン製ボトル」はなんと半分以上をリサイクル可能!(&GP)
環境負荷の低減を考えるなら、日常使いのアイテムこそよく考えて選びたいもの。例えば日々のお出かけや仕事中の相棒として愛用している人の多いマイボトル。機能性はもちろん大事だけれど、使っている材料の由来だって吟味したい…そんな人なら、スノーピークの新作「オーロラボトル800 オーシャン」(2万1120円)...
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5.シエラデザインズの春アウターは“65/35クロス”を使った機能性と軽さが魅力(&GP)
シンプルながらさりげない個性があり、機能性と汎用性の高い春アウターが1枚あれば何かと重宝しますよね。アメリカ発の老舗アウトドアブランド・SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ)のBLUE LABEL LINE(ブルー レーベル ライン)より登場した新作アウターは、まさにそんなアイテムです。...
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6.防寒対策以外の3つの使い方! ブランケットをうまく使ってキャンプ上手になろう!(&GP)
<不自由を自由にする野営スタイル>こんにちは、「不自由は自由だ!」をモットーに、不便がいっぱいな自然の中でいかに快適に過ごせるかを考え、キャンプをしているRYUです。以前、インスタグラムにアップした画像が話題になったことを、ふと思い出しました。それは「ブランケットの使い方」のようなタイト...
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7.築年数、外観のデザイン、建物の構造…不動産のプロが「妥協しても問題ない」と思う条件の第1位は?(TOKYO FM+)
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜 6:00〜9:00)。この記事では、2月20日(月)〜2月24日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナ...
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8.焚き火でパラパラの炒飯を作りたい?だったらブースター付きの中華鍋セットを使うといいかも(&GP)
【アウトドア銘品図鑑】ドラマの影響でしょう、焚き火の上で中華鍋を振るキャンパーの姿は決して珍しいものではなくなりました。けれども中華鍋は底が丸く、五徳に載せても安定しづらい! 重いなぁ、疲れたなぁと思っても、そうそうハンドルから手を離せません。それに強火でサッと炒めたいときも、焚き火の場合は熱が広範...
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9.スノーピークの難燃ウエア「TAKIBI」が軽くなった!難燃性もアップしてます!(&GP)
冬キャンの醍醐味といえば焚き火。そして、焚き火に欠かせないのが難燃ウエアです。そんな難燃ウエアシリーズとして人気のスノーピーク「TAKIBI」がアップデート。新シリーズ「TAKIBI Weather Cloth」では、軽さ・シンプルさ・着やすさをテーマに、新素材の「CONEX NEO」を100%使用...
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10.「ドライブ中の飲み物」についてのアンケート2位の「缶コーヒー」をおさえて「お茶」が第1位に(おたくま経済新聞)
あなたがドライブ中によく飲むものは何ですか?アウトドアメディア「TAKIBI」を運営する株式会社フォーイットが、全国の18歳〜65歳の男女500人を対象に「ドライブ中の飲み物」についてのアンケートを実施したところ、第2位が「缶コーヒー(ブラック)」、第1位が「お茶」という結果になりました。...
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