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チェロキー族の血を引く“飲んだくれスラッガー”大谷の月間16本塁打で脚光を浴びる1930年代の強打者ボブ・ジョンソン<SLUGGER>
6月の大谷翔平(エンジェルス)は本当に凄かった。OPS(出塁率+長打率)は1.444。昨年のア・リーグ平均(.698)2倍以上も上回っているのだから、驚異的と言うしかない。本塁打は15本。ベーブ・ルース(1930年)、ボブ・ジョンソン(34年)、ロジャー・マリス(61年)に次いで、6月に15本を打っ...
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イチローも絶賛する安打製造機と21年ワールドシリーズMVPの大砲—大谷に立ちはだかる2人の強敵<SLUGGER>
5月27日(現地)、大谷翔平(エンジェルス)が今季11試合目の先発マウンドに上がる。相手はマーリンズ。決して強打力打線とは言い難いが、要注意しておかなければならない2人の打者がいる。ルイス・アライズとホーヘイ・ソレーアだ。 アライズはパワー全盛の時代にあって、むしろ希少価値とも言える安打製造機。...
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アメリカ、カナダ、イギリス、そしてメキシコで本塁打……ザンダー・ボガーツが「4ヵ国で一発」のメジャー新記録を達成!<SLUGGER>
現地4月29日から30日にかけて、メキシコのエスタディオアスフレッドハープヘル・スタジアムにて、2019年以来の海外公式戦となるパドレスvsジャイアンツの2連戦が開催された。2日間で計約4万人を集める大盛況に終わったシリーズの中で、ザンダー・ボガーツ(パドレス)が風変わりな記録を達成。史上初めて「4...
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大谷翔平がスペイン語を習得中!?エンジェルスのラテン系選手が明かす二刀流スターの素顔とは?「たまにジョークを飛ばしている」
日本の二刀流スター大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)にキューバの野球専門メディア『Con Las Bases Llenas LLC』も熱視線を注いでいる。 昨季アメリカン・リーグMVPに輝いた男は、今シーズンも勢いをそのままに投げては8勝、防御率2.44、111奪三振をマーク。...
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大谷のフェンウェイでの活躍からつながった「MLBの救世主」ベーブ・ルースとの奇妙な歴史の偶然<SLUGGER>
2022年5月5日(現地)木曜日、エンジェルスの大谷翔平は、現存するメジャーリーグ最古(1912年開場)の球場フェンウェイ・パークでのレッドソックス戦に「投手/3番・DH」として出場した。 この日、「投手・大谷」は11三振を奪いながら7回6安打無失点で今季3勝目を挙げ、そして「打者」としても4打数2...
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