1.12月10日(土)開催の「稲フェス」に憧れのブランドが集結! 人気の「稲妻モール」の出店情報公開!(Dig-it(ディグ・イット))
恒例の稲妻フェスティバルの季節がやって来た! Lightningのお祭りイベント! と言いたいところだが、今年は久々に盟友『CLUB HARLEY』が帰って来る! 2005年にスタートした稲妻フェスティバルはLightningとCLUB HARLEYの共同開催で15年近くやってきたが、諸般の事情で近...
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2.今年の冬も、ショットがアツい! 新作のリリース、コラボアイテムの発売など見逃せない。(Dig-it(ディグ・イット))
今年で創業110周年を迎えたショット。彼らの勢いは、衰えるところを知らない。新作のリリース、コラボアイテムの発売などなど、ショットの最近のアグレッシブさはまさに“事件”だ。ここでは、そんな次なる100年に向けて走り出したショットの、熱きトピックスをまとめて紹介しよう。...
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3.110年の歴史を纏うということ。「Schott」110年目のメモリアルな新作登場!(Dig-it(ディグ・イット))
1913年、アメリカ・ニューヨークでアーヴィン・ショット、ジャック・ショットの若き兄弟がレインコートメーカーを立ち上げた。Schottの伝説の始まりである。Schottがレザージャケットの歴史に残した爪痕は、あまりにも大きい。1928年、世界に先駆けてフロントジッパーを搭載したモーターサイクルジャケ...
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4.Schott、110年目の本気。110年モデルから今季秋冬の新作アイテムまで一挙大公開!(Dig-it(ディグ・イット))
2023年、ショットは創業110周年を迎えた。誕生から110年経った今も、その勢いは止まるところを知らない。今季の秋冬も、魅力的なアイテムが目白押しなのだ。バイカーにもファッショニスタにもぴったりのショットの新作アイテムは、ショットが培ってきた110年の歴史の重みとプライドを感じさせる秀作揃いだ。...
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5.愛用ベストに、ご褒美をあげました。「ReSew」のスタッズカスタム(Dig-it(ディグ・イット))
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「俺の着ているジェファーソンは染料仕上げの馬革で、最初は移染に悩まされたが、この秋、顔料仕上げのジェファーソンが登場する。俺は黒・茶ともに予約済み。...
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6.今年の秋冬に着る革ジャンは、横浜に主要16ブランドが集結する「レザーズデイ」で手に入れろ!(Dig-it(ディグ・イット))
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。...
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7.横浜がレザー一色に! 名だたるブランドが一堂に会する日本最大のレザーイベントが誕生。(Dig-it(ディグ・イット))
雑誌「2nd」と兄弟誌である「Lightning」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。...
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8.初夏は“セットアップ”でお手軽コーデ!(Dig-it(ディグ・イット))
デニムのセットアップはワークスタイルの基本であるが、近年のセットアップは、ワークテイストがやや薄く、都会的な雰囲気を持つスタイリッシュな雰囲気の物が多い。こなれ感も演出できるオシャレなデニムセットアップに注目だ!抜け間あるスタイルが楽しめるデニムショーツとカバーオール。...
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9.「Fake α」澤田さんの、カスタムし続け3代目にしていまだ未完成のSchott。(Dig-it(ディグ・イット))
東京・原宿のヴィンテージショップの銘店として知られるFake α。長年に渡り店長を務める澤田一誠氏には、大切に集めてきた複数のライダースジャケットコレクションがある。そんな中から特に思い入れの強い1着を見せてもらった。カスタムを続けてなんと現在3代目になるというこだわりのライダースジャケットとは?ロ...
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10.俺たちがアメリカに目覚めた思い出アイテム。ライトニング編集部5人が紹介!(Dig-it(ディグ・イット))
ライトニングといえばアメリカ。これは創刊号から変わらない本誌の大切なテーマのひとつ。もちろんジャパンメイドやヨーロッパ生まれのプロダクツもたくさん紹介しているが、その根底にあるのは、どこかアメリカの匂いが感じられる物ということ。そんなライトニングの編集部員5人が初めてアメリカを感じた、思い出の一品を...
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