1.英国アカデミー賞『西部戦線異常なし』が7部門獲得 非英語作品として史上最多の快挙(クランクイン!)
現地時間2月19日、英ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールにて、第76回英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式が開催された。ドイツ映画『西部戦線異状なし』が作品賞、監督賞、非英語作品賞ほか7つの賞を獲得し、非英語作品として史上最多の快挙となった。 『西部戦線異状なし』は、エーリヒ・マリア・レマル...
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2.「なぜ“命の値段”が違うんだ!?」9.11被害者補償をめぐる衝撃実話 マイケル・キートン主演『ワース 命の値段』本編映像(BANGER!!!)
『ワース 命の値段』© 2020 WILW Holdings LLC. All Rights Reserved.アカデミー賞作品賞受賞作『スポットライト 世紀のスクープ』の製作陣と、名優マイケル・キートンが再びタッグを組んだ実録映画『ワース 命の値段』が、2023年2月23日(木・祝)より...
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3.英国アカデミー賞ノミネート発表 最多は『西部戦線異状なし』 外国語映画として歴代最多タイ(クランクイン!)
英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が主催する英国アカデミー賞のノミネーションが発表された。ドイツ映画『西部戦線異状なし』が最多の14部門にノミネートされ、『グリーン・デスティニー』(2000)と並び、外国語作品として史上最多の快挙となった。 現地時間1月19日に英国アカデミー賞(BAFTA)...
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4.ゴールデン・グローブ賞<映画の部> 最多ノミネートは『イニシェリン島の精霊』 湯浅政明監督『犬王』も候補入り(クランクイン!)
現地時間12月12日、第80回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが発表された。映画の部では、マーティン・マクドナー監督の『イニシェリン島の精霊』が作品賞と監督賞(コメディー/ミュージカル)を含む7部門8ノミネートを果たし、最多となった。アニメ作品賞には湯浅政明監督の『犬王』が候補入りしている。...
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