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HHKBの白と墨モデルに、中央印字キートップセット発売
HHKBの『雪』モデルの好評を受け、白・墨モデルにも中央印字デザインキーが用意されることになったという。価格は英語配列が6600円(税込・以下同)、日本語配列が7590円(税込)。キートップ引き抜き工具も同梱される。...
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新型HHKB Studioにピッタリの周辺機器も、バード電子から
10月25日に発売になったHHKB Studio。早くもいったん初期入荷分製品は売り切れという大人気になっている。次の入荷はいつになるのか、また情報が入ったらお伝えしたいと思う。そして、HHKB Studioを手にしたら必要になるのが周辺機器。特にいつもバード電子が販売しているタイピングベッドや、キ...
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27年ぶりの革新。新型『HHKB Studio』登場!
HHKBといえば、プロフェッショナル用の高級キーボードの雄。東大名誉教授の和田英一氏が考案した『Alephキーボード』を元に、静電容量無接点方式のスイッチ、シリンドリカルステップスカルプチャー配置などを組み合わせ、不変のキーボードとして作られてきた。そのHHKBに、27年ぶりに変革が訪れた。...
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“パキッと感”が何度でも味わえる金属製割り箸がおもしろい!
割り箸は木製だと思い込んでいませんか? Makuakeで先行販売中の「金属の割り箸」(9918円〜 10月14日現在)は、金型設計・製造メーカーの「石井精工」が「RICOH」と協力して開発したもの。何度でも繰り返し割れて、元に戻せるという、新感覚の割り箸です。割る際のパキッと感に、もとに戻せる感覚は...
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人生いろいろあるけれど。高垣麗子さんに聞く「私が強くいられる理由」
 自分の「好きのかたち」を知っている人は、強い。 一つの「好き」を深める人もいれば、広くさまざまな物事に「好き」を見つける人もいる。モデルの高垣麗子さんは、後者だ。 14歳でデビューしてから29年。さまざまな女性誌の中で、時代とともに移り変わる女性の価値観を体現してきた。この春、4年間務めた雑誌『S...
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便利なモバイルモニター『RICOH Light Monitor』Macユーザーは『BW』を買うべきか?
5月25日にPFUからコンシュマー向けに発売した『RICOH Light Monitor』は非常に便利なモバイルモニターだ。特に、HHKBを組み合わせた時に、ノートパソコンのように手前に備え付けのキーボードがないのが具合がいい。モバイルサブモニターに革命。...
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めちゃ軽&ハイスペック!PFUから有機ELの15.6インチポータブルディスプレイが発売に!
好きな場所でマルチディスプレイ環境を構築できるポータブルディスプレイは、外出の多いユーザーにとって頼れる存在。ただ、便利さに慣れてしまうと、人間はやっぱり欲が出てきてしまうもの。画面サイズが大きくなれば、当然ディスプレイ本体も大きくなりますが、「せっかく軽くてスリムなモバイルPCを選んだのに、重いモ...
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石川県の絆!? アイ・オー・データにはHKKBマニアがいっぱい
みなさんお馴染みのHappy Hacking Keyboard(以下HHKB)を作っているPFUは横浜にも横浜本社があるが、本社は石川県のかほく市にある。石川県は実は、歴史的に見てもコンピュータ産業の発展した県で、1960年代から数多くIT産業(とは当時は言わなかったが)を営む企業が存在する。...
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モバイルサブモニターに革命。PFUから第3の製品『RICOH Light Monitor』登場!【速報】
これは、我々の仕事スタイルを大きく変える製品になるかもしれない。ScanSnap、HHKB(Happy Hacking Keyboard)でおなじみのPFUから、15.6インチ有機ELポータブルタッチディスプレイ『RICOH Light Monitor』が本日5月25日から発売される。...
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定価250万円のスーパファミコン?珍品「SF BOX-2」にゲームファンら驚き
 平成初期のゲーム史を語るうえで欠かせない「スーパーファミコン」。四角形にグレーカラーの本体がお馴染みですが、ツイッターにて一風変わったスーパーファミコン本体(?)の発見が報告され、注目を集めています。 写真を見てみると、そこには「SF BOX-2」と印字された白い箱が。...
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