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フィリピン「地域的包括的経済連携(RCEP)」参加へ…GDP2%増の目論見
写真:PIXTA一般社団法人フィリピン・アセットコンサルティングのエグゼクティブディレクターの家村均氏が、フィリピンの現況を解説するフィリピンレポート。今週は、フィリピンの自由貿易協定RECEPへの加入の最新の動きと、そこで懸念される脆弱な農業分野を革新するビジネス動向についてレポートします。...
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<W解説>2022年も「日中韓首脳会談」は見送り=2か国間に懸案あっても開催の当初の原則に立ち返るべき
日本、中国、韓国3か国による首脳会談が今年も見送られることとなった。2019年12月に中国で開かれたのが最後で、3年連続の見送り。元徴用工訴訟問題を抱える日韓関係や、中韓関係が悪化していることが要因となっている。日中韓首脳会談は1999年に当時の小渕恵三首相の提唱により、フィリピンでの国際会議に合わ...
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バイデン大統領の声がけで13か国が参加 「IPEF」各国の思惑とは
意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「IPEF(アイペフ)」です。緩やかな枠組み。でも、対中政策に必要な繋がり。IPEFとは、Indo‐Pacific Economic Frameworkの略で「インド太平洋経済枠組み」のこと。...
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<W寄稿>TPPに加盟するという韓国に対して日本が拒否権を行使するべき理由(1)
今年1月25日、韓国政府は「2022年対外経済推進戦略」を発表した。主な内容は、韓国が4月にTPP(環太平洋パートナーシップ)協定加入申請書を提出するというものだ。韓国がTPPへの加盟意思を公式的に表明したのは2021年12月13日だった。現在、TPP加盟国は日本、カナダ、オーストラリア、ニュージー...
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台湾招待の「民主主義サミット」 一方、米が“重視”するベトナムを除外した意図は
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月25日放送)に二松学舎大学国際政治経済学部専任講師の合六強が出演。12月にアメリカで開催される「民主主義サミット」について解説した。...
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