1.「配属ガチャ」「上司ガチャ」…新入社員の言い訳に若新雄純「映画の配役みたいなもの。自分に合う場所や相手なんてない」(TOKYO FM+)
市川美絵がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「Seasoning〜season your life with music〜」。6月2日(木)の放送は、木曜レギュラーパートナーの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー)が登場。...
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2.インドの大気汚染は国民の寿命を奪うレベル 首都は「タバコを吸い続けている」状態(Sirabee)
シカゴ大学のエネルギー政策研究所によると、インドの大気汚染は深刻で、世界保健機関(WHO)のガイドラインに従わないと、インド国民は平均5年の寿命を失うことになるという。現地メディア『NDTV』で報道された。■デリーの大気汚染はひどいWHOの昨年の新しいガイドラインによると、大気汚染物質である微小粒子...
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3.SCANDAL 国内ツアーを完走! ライブに参加したリスナーと「MIRRORツアー」を振り返る(TOKYO FM+)
SCANDALがパーソナリティをつとめる番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」。結成、デビューから10年超のキャリアを持ち、最近では国内のみならず世界各国にも熱狂的なファンが多い彼女たち。英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランク...
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4.パリの凱旋門を梱包する、壮大なプロジェクトの全貌を紹介 『クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”』 21_21 DESIGN SIGHTにて開幕(ぴあ)
現代美術作家、クリストとジャンヌ=クロードによる60年越しのプロジェクト「L'Arc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961ー2021(包まれた凱旋門)」が2021年9月に実行された。これは、フランスはパリの象徴、エトワール凱旋門を16日間にわたり布で包むというもの。...
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5.キャサリン妃、ジャマイカ訪問で着用した白いブレザーを着回して「ウィンドラッシュデー」のイベントに出席(TechInsight)
ウィリアム王子とキャサリン妃が、カリブ海地域からの移民を記念する「ウィンドラッシュデー(Windrush Day)」のイベントに出席した。妃はジャマイカ訪問時に着た「アレキサンダー・マックイーン」の白いブレザーを着回し、カリブ海諸国への敬意を表した。「ウィンドラッシュデー」を迎えた現地時間22日、ウ...
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6.坂本昌行が児童殺人を繰り返す難役に挑戦 パルコ・プロデュース2022『凍える』共演に長野里美、鈴木杏(ぴあ)
パルコ・プロデュース2022『凍える』(原題:FROZEN)の上演が決定。10月の東京を皮切りに、12月には福島、兵庫、豊橋、松本、新潟、北九州、沖縄と巡演される。1998年にイギリスで初演された本作は、2004年にNYで上演され反響を呼び、同年に演劇賞の権威『トニー賞』のBEST PLAYにもノミ...
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7.乃木坂46久保史緒里が舞台『桜文』で花魁役に初挑戦 共演にゆうたろう、榎木孝明ら【コメントあり】(ぴあ)
パルコ・プロデュース 2022 舞台『桜文』(読み:さくらふみ)が、9月から10月にかけて東京・大阪・愛知・長野で上演されることが決定した。『桜文』は、古き良き日本を舞台に、幽玄でエロティック、情感あふれる物語をユニークな感性で美しく描きだす秋之桜子による書き下ろし作品で、俳優の心の奥に眠っている感...
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8.「柿のタネが詰まって…」「下り坂で自転車のボルトが外れて…」INI 佐野雄大&木村柾哉 ギリギリだった瞬間(TOKYO FM+)
グローバルボーイズグループ・INIがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「From INI」。毎週金曜深夜の2時間、INIの“今”をダイレクトに届けます。6月10日(金)の放送では、木村柾哉と佐野雄大が、“命からがら助かった体験”を語りました。...
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9.「現金派?」「カード派?」「電子決済派?」INI 藤牧京介、池撝理人、許豊凡のお買い物スタイル(TOKYO FM+)
グローバルボーイズグループ・INIがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「From INI」。毎週金曜深夜の2時間、INIの“今”をダイレクトに届けます。6月10日(金)の放送では、藤牧京介、池撝理人、許豊凡が“おさいふ事情”を明かしました。...
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10.SCANDALを“業界用語”的に言うと「キャンダルスー」?「ダルスキャン」?(TOKYO FM+)
SCANDALがパーソナリティをつとめる番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」。結成、デビューから10年超のキャリアを持ち、最近では国内のみならず世界各国にも熱狂的なファンが多い彼女たち。英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランク...
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