1.韓国紙「日本の研究チームが木で作った人工衛星が打ち上げへ」 「型破りな発想」ネット民(コリア・エコノミクス)
日本の京都大学と住友林業株式会社が率いる国際研究チームが木で製作した人工衛星が来年、宇宙に打ち上げられる予定だと韓国聯合ニュースが外信などを引用し伝えた。国際研究チームは最近、国際宇宙ステーション(ISS)での実験を通じて木材が宇宙環境で高い耐久性を示すという事実を確認した。ISS実験で木材標本の品...
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2.「氷山のない北極海」はいったい誰のものなのか…温暖化が「北極での米ロ対立」を招いている根本原因(PRESIDENT Online)
地球温暖化の影響で、北極海の氷が急激に減少している。海上自衛隊幹部学校教官の石原敬浩2等海佐は「北極海をめぐる状況が激変し、アメリカとロシアの軍事対立の最前線となりつつある」という——。※本稿は、石原敬浩『北極海 世界争奪戦が始まった』(PHP新書)の一部を編集したものです。■北極で軍事力を強化する...
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3.うまくいっている社長が「開発」より「採用」より大切にしていること(ダイヤモンドオンライン)
オーディション決勝で野性爆弾と戦うも30対0の大敗北で引退。その後、4年間のニート生活、7ヵ月の家電販売員生活を経て、25年来の幼なじみと起業。創業以来18年連続増収増益、年商140億円、Financial Timesが選定する「急成長企業未上場日本一」、ベストベンチャー100、経済産業省認定「地域...
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4.「顎しゃくれすぎ!」XF8U-3「クルセイダー III」初飛行-1958.6.2 超メジャー機に完敗し不採用(乗りものニュース)
1958年6月2日に初飛行したヴォートXF8U-3「クルセイダー III」は、しゃくれアゴのようなエアインテークが特徴で、F-4「ファントムII」の競合相手でした。速度や操作性に優れるも時代はミサイルを求めた 1960(昭和35)年にデビューし、2023(令和5)年現在も一部の国で運用されているF-...
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5.『フジロック'23』ステージ別&第6弾ラインナップ発表 スペシャルバンドに奥田民生、トータス松本、土屋アンナ、Doulが出演(ぴあ)
7月28日(金) から30日(日) に新潟・苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL '23』のステージ別ならびに第6弾ラインナップが発表された。初日のGREEN STAGEには、フジロック発のスペシャルバンド「ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA」が登...
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6.NASA「現在 “UFO”の決定的証拠はない」…「高品質のデータが必要」(WoW!Korea)
米航空宇宙局(NASA)は「現在、収集されたデータでは、未確認飛行物体(UFO)の実体を裏付ける決定的証拠はない」とし「これを究明しようとするなら、高品質のデータが必要だ」と伝えた。NASAは昨年6月、いわゆるUFOとして知られている「未確認飛行現象(UAP)」を研究するため、宇宙飛行士や生物海洋学...
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7.女性宇宙飛行士における女医率の高さは、日本の頭のいい理系女子の生きづらさの象徴である(PRESIDENT Online)
2023年2月、2000倍もの難関を突破して3人目の日本人女性宇宙飛行士が誕生した。3人のうち、2人は女医。麻酔科医の筒井冨美さんは「日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋さん(医師・現東京理科大学副学長)の夫・万起男さんは『米国でもアフリカ系に限定すれば女性宇宙飛行士における女医率が高い、これは国...
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8.NASAのUFO調査委、7月に報告書を公表へ…解明は難しいとの認識(読売新聞)
【ワシントン=冨山優介】米航空宇宙局(NASA)が設置した未確認飛行物体(UFO)に関する調査委員会は5月31日、記者会見を開き、7月に報告書を公表すると明らかにした。委員会はUFOの目撃情報や撮影画像を調べているが、委員長で天体物理学者のデビッド・スパーゲル氏は「より質の高いデータが必要だ」と述...
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9.橋添穂が美しいピアス姿を公開 「横顔も美しい」「大人の女性」とファンも絶賛(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
女子プロゴルファー橋添穂(22)がインスタグラムを更新した。橋添といえば3月に開催されていたステップ・アップ・ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」で優勝を飾り、翌週の「Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament」でも5位タイという成績を残し、今季注目の...
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10.中国、30年までに有人月面着陸=米に対抗、国威発揚も(時事通信)
【北京時事】中国の宇宙開発当局幹部は29日、初の有人月面着陸を2030年までに行う計画を発表した。人類が月面に降り立ったのはアポロ計画の米国人だけで、成功すれば宇宙分野で中国の存在感がさらに高まるのは確実。中国は昨年末に独自の宇宙ステーションを完成させるなど、米国を急速に追い上げている。...
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