1.昨年62発のジャッジが初打席本塁打 コールが6回無失点11K ヤンキースWBC回避の投打の主役2人の活躍で完封勝ち発進(スポーツ報知)
◆米大リーグ ヤンキース5—0ジャイアンツ(30日・ニューヨーク=ヤンキー・スタジアム) 昨年ア・リーグ新記録の62本塁打を放ってMVPに輝いたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日(日本時間31日)、本拠のジャイアンツ戦で開幕を迎え「2番・中堅」に入り、初回にいきなりセンターオーバーの大アー...
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2.FA大谷争奪にスター不在の「第4の金満球団」参戦か メッツ・ドジャース・エンゼルスの“三つ巴”に殴り込み!(日刊ゲンダイDIGITAL)
(初回に生還してベンチで迎えられる大谷(C)ロイター/USA TODAY Sports) いよいよ注目のシーズンが幕を開ける。 エンゼルス・大谷翔平(28)は、日本時間29日に行われたドジャースとのオープン戦最終戦に「3番・DH」で出場。2打席連続で四球を選び、実戦調整を終えた。 WBCが終わっても...
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3.昨年62発のジャッジが初打席でいきなり中越えアーチ コールが6回無失点11K ヤンキース好発進(スポーツ報知)
◆米大リーグ ヤンキース5—0ジャイアンツ(30日・ニューヨーク=ヤンキー・スタジアム) 昨年ア・リーグ新記録の62本塁打を放ってMVPに輝いたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日(日本時間31日)、本拠のジャイアンツ戦で開幕を迎え「2番・中堅」に入り、初回にいきなりセンターオーバーの大アー...
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4.大谷は“調整の延長線上”で驚異の投打パフォーマンス! WBC中国戦でわかった「格の違い」(日刊ゲンダイDIGITAL)
(四回に2点適時二塁打を放った大谷(C)日刊ゲンダイ) 投げて160キロ、打って2点適時二塁打──。 大谷翔平(28=エンゼルス)が9日、WBC開幕戦(対中国)に「3番・投手」でスタメン出場。投打にわたってチームを牽引したのだから、さすがメジャーのMVP、今オフに米スポーツ史上最高額となる800億円...
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5.大谷翔平を困惑させたヤンキース左のエース・コルテスのかなりイイ話(WANI BOOKS NewsCrunch)
ニューヨーク・ヤンキースの来季は、この人の左腕にかかっている!? 見た目はおじさん、だけど投球内容はエース! ちょっと変わったピッチャー、ネスター・コルテス・ジュニアに注目してみました。■思わず大谷翔平選手も苦笑いしたコルテスの変則投球!昨年、大谷翔平選手が長いMLBの歴史を塗り替える輝かしいMVP...
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6.最強だと思うプロ野球の歴代助っ人外国人ランキング 1位はランディ・バース(@niftyニュース編集部)
歴代のプロ野球助っ人外国人で、最強だったと思うのは?という調査についてです。「特にない」の33.3%を除くと、総合ランキング1位は「ランディ・バース」で50.7%、2位は「ウォーレン・クロマティ」で16.9%、3位は「アレックス・ラミレス」で13.1%、4位は「アレックス・カブレラ」で8.6%、5位...
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