1.村上、ターナーらの不振はWBC後遺症のせい?大会開催年に必ず蒸し返される「古くて新しい問題」<SLUGGER>(THE DIGEST)
投手としてリーグ1位の90奪三振、同9位の防御率2.91。打者としても12本塁打は6位(いずれも5月29日現在)と、大谷翔平(エンジェルス)は今季も活躍を続けている。だが、彼がもしこれほどの成績を収めていなかったら、このような声が渦巻いていただろう。「開幕前にWBCに出場した影響に違いない」と——。...
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2.アメリカ代表がWBCで"ガチメンバー"を揃えたのはなぜ?【山本萩子の6−4−3を待ちわびて】第52回(週プレNEWS)
みなさんこんにちは、野球大好き、山本萩子です。待ちに待ったWBCが開幕しました。普段は野球に興味がなさそうな方が、大谷翔平選手が出ることを知っていたりすると注目度の高さを感じますよね。ということで、前回に続いてWBCの見どころについてお話しさせてください。...
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3.MLBが厳選した「WBC夢の対戦」に日本人が続出!? 米記者が「将来のメジャー入りが確実」と期待を寄せた選手は?(THE DIGEST)
球界で世界一の国を決める戦いが6年ぶりに幕を開けようとしている。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)だ。3月8日に台湾で行なわれるプールAのキューバ対オランダの一戦から各地で激闘がスタートしていく。 新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって、2017年以来の開催となるWBC。...
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4.「日本が優勝する可能性はグッと高まった」WBCでの大谷翔平に海外メディアも熱視線! 注目のメジャー選手ランキングを掲載(THE DIGEST)
開幕まで残り2か月を切っている第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。各国から代表メンバーが続々と発表され、徐々に熱気が高まりつつある同大会だが、その中で、とりわけ強い存在感を放つ男がいる。投打にわたる異次元のパフォーマンスで米球界を沸かせてきた大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)だ。...
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5.ジャイアンツ入団が破談した名手コレアがメッツへ電撃入団! 総年俸500億円を超える“超銀河系軍団”が爆誕へ<SLUGGER>(THE DIGEST)
驚愕のニュースが飛び込んできた。ジャイアンツと13年3億5000万ドルで入団合意に達したはずのカルロス・コレアがまさかの契約破談。直後に12年3億1500万ドルでメッツ電撃入団が決まった。 球界最強遊撃手との呼び声も高いコレアは、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)と並び今オフのFA(フリーエージェント...
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6.大谷翔平&トラウトとの強力トリオが完成!? 名手コレアのFA決断に米メディアはエ軍入りを分析「実現する力はある」(THE DIGEST)
メジャー屈指の実力派遊撃手が一大決心を下した。 現地時間10月13日、ミネソタ・ツインズのカルロス・コレアは、今オフに現行契約を放棄できるオプトアウト権を行使してフリーエージェント(FA)になる意向だと母国メディアで明らかにした。 今年3月に3年総額1億530万ドル(約152億7000万円)でツイン...
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7.いずれは日本の高校生も対象に? MLBが構想する「インターナショナル・ドラフト」の“理想と現実”<SLUGGER>(THE DIGEST)
予定より1週間遅れで日本時間4月8日、MLBは開幕を迎える。昨年オフからの労使交渉の長期的な泥沼化を避けられたのは何よりだが、ある重要なテーマが7月25日までの「継続審議」となった。インターナショナル・ドラフトだ。 現状、アメリカ、カナダ、プエルトリコに居住して「ルール・フォー・ドラフト」、いわゆる...
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8.またもオーナー側と選手会の交渉が決裂。開幕は4月14日以降にずれ込み、ジャッキー・ロビンソン・デー開催が危機に<SLUGGER>(THE DIGEST)
ロックアウト妥結へ向けての努力は、またも実らなかった。3月9日(現地)、MLBコミッショナーのロブ・マンフレッドは2022年のシーズン開幕が早くとも4月14日以降にずれ込むことを発表。当初の予定から、計4シリーズ分が中止となった。 3月1日の交渉決裂で、すでに最初の2シリーズの中止は決まっていたが、...
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