1.細谷「最高の準備できた」=3日、福岡国際マラソン(時事通信)
福岡国際マラソン2023(3日、福岡・平和台陸上競技場発着)の招待選手が1日、福岡市で記者会見し、2時間6分35秒の自己ベストを持つ細谷恭平(黒崎播磨)は「最高の準備ができた。いい状態でスタートラインに立てる」と語った。 細谷は10月に行われた2024年パリ五輪代表選考会、「マラソングランドチャン...
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2.一山「申し訳ない」=実業団女子駅伝(時事通信)
資生堂の一山は3区20位に沈んだ。パリ五輪マラソン代表入りを決めた10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の後、急ピッチで準備を進めたが「思うように走れなかった」。トップでたすきを受けたが7位に後退させ、チームは連覇を逃して4位。「私のところの差が影響してしまい、チームに申し訳ない」と...
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3.佐藤早也伽が広中璃梨佳とのデッドヒートを制して首位でリレー…クイーンズ駅伝(スポーツ報知)
◆陸上 全日本実業団対抗女子駅伝(26日、宮城・松島町文化観光交流館前〜弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間42・195キロ) エース区間3区(10・6キロ)は、佐藤早也伽(積水化学)が8月のブダペスト世界陸上で1万メートル7位入賞の広中璃梨佳(日本郵政グループ)とのデッドヒートを制し首位でタスキリ...
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4.資生堂の五島莉乃が区間新の独走首位でタスキリレー 2位と39秒差…クイーンズ駅伝(スポーツ報知)
◆陸上 全日本実業団対抗女子駅伝(26日、宮城・松島町文化観光交流館前〜弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間42・195キロ) 1区(7・0キロ)は8月のブダペスト世界陸上1万メートル代表の五島莉乃(資生堂)が首位で2区(4・2キロ)の井手彩乃にタスキリレー。21分27秒の区間新記録を樹立する好走で...
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5.アンケートに答えてカバンが当たるキャンペーン実施!マツモト創業75周年記念(STRAIGHT PRESS)
ランドセルやバッグの製造卸販売を手掛けるマツモトは、創業75周年を迎えた記念として、取扱いブランド「Kiefer neu(キーファーノイ)」と「SUNCO(サンコー鞄)」の新商品が当たるプレゼントキャンペーンを実施する。創業75周年記念のキャンペーンカバンと歩み、創業75周年を迎えた同社では、これま...
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6.神野大地がMGCを振り返る 集大成となるはずが56位...「生きた心地がしなかった」(Sportiva)
神野大地「Ready for MGC〜パリへの挑戦〜」最終回プロマラソンランナー、神野大地。青山学院大時代、「3代目山の神」として名を馳せた神野も今年30歳を迎えた。夢のひとつであるパリ五輪、またそのパリ五輪出場権を争うMGC(マラソングランドチャンピオンシップ・10月15日開催)を終え、神野はいま...
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7.「世界と互角に戦える力を身につけて!」MGCで五輪内定の小山直城&赤﨑暁に瀬古利彦が見出す“課題”とは?「今のままではスタートでビビる」(THE DIGEST)
10月15日に開催された『マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)』で、パリ五輪出場権を獲得した小山直城(Honda)と赤﨑暁(九電工)に、マラソン解説者の瀬古利彦氏は、「世界と互角に戦える力を身につけてほしい」と要求する。 35キロ過ぎまでトップを独走した川内優輝(AD損保)を捉えた2位グルー...
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8.熾烈を極める「残り1枠」争い! “好記録連発”を期待する一方、瀬古利彦が気がかりな選手とは?「もう一度プライド持ってやるしかない!」(THE DIGEST)
10月15日に東京・国立競技場発着で『マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)』が開催され、男子は小山直城(Honda)が2時間8分57秒・1位で、赤﨑暁(九電工)が2時間9分6秒・2位で、パリ五輪出場権を獲得した。 残る1枚の代表切符を巡り、今年12月からMGCファイナルチャレンジが行なわれる...
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9.「雨をデザートのように食べていた」——“大逃げ”で大健闘4位の川内優輝!レジェンド瀬古利彦が一発選考に必要な考え方を伝授!(THE DIGEST)
10月15日に開催された、パリ五輪のマラソン日本代表選考レース『マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)』で、お茶の間を賑わす快走劇を見せたのが川内優輝(AD損保)だ。 一発勝負の大舞台で川内はスタートから飛び出すと、一気に独走態勢を築いた。35キロ過ぎに2位集団に吸収されたものの、プロ根性で粘...
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10.MGCファイナルチャレンジの展望 大迫傑、鈴木健吾、細田あい、鈴木亜由子......パリ五輪マラソン代表の最後のひと枠は誰の手に?(Sportiva)
MGCは、男子が61名が出走し、小山直城(Honda)が優勝、赤﨑暁(九電工)が2位となり、パリ五輪男子マラソン代表に内定した。女子は、24名が出走し、鈴木優花(第一生命)が優勝、一山麻緒(資生堂)が2位となり、パリ五輪女子マラソン代表に内定した。...
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