1.鋭い目つきのゼレンスキー氏、水も飲まず語り続けた58分…列車の一時停車中には物売りが接近(読売新聞)
【ウクライナ南部(大統領専用列車内)=笹子美奈子】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が23日に読売新聞の単独インタビューに応じたのは、南部ヘルソンを訪問後、首都キーウに戻る列車内だった。多くの暗殺計画を切り抜けてきた大統領の警護は、きわめて厳重だった。■多くの暗殺計画回避 北上する列車...
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2.「プーチン氏は最も偉大な指導者」と称賛…ロシアの広告塔になったハリウッドスターの末路【2022下半期BEST5】(PRESIDENT Online)
2022年下半期(7月〜12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。国際部門の第3位は——。(初公開日:2022年9月6日)■欧米メディアが報じたアメリカ人俳優の凋落アメリカのベテラン俳優、スティーブン・セガール。『沈黙の戦艦』などアクションを中心に70作以上の出演...
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3.《不肖・宮嶋、ロシア軍基地に潜入せり》「なんやこれ?」プラスチックの地雷におののき、核兵器マニュアルに憤る…ロシア軍撤退後の秘密基地で戦場カメラマンが見たものとは?(文春オンライン)
これが21世紀の軍隊のやることであろうか? かつての超大国の軍隊の末路なのであろうか? 世界から恐れられたロシア軍の正体なのであろうか? 2023年1月20日、不肖・宮嶋、ウクライナ第2の都市ハルキウより南に約90km離れたバラクリヤ市の郊外に立っていた。ここは、つい3カ月前までウクライナ南東部か...
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4.「ゲームチェンジャー」になれなかったロケット砲システム(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアとウクライナの戦争が長引くなか、ついに欧米からウクライナへの戦車の供与が決まり、供与される戦車の数があわせて300両を超えることが明らかになった。昨年はアメリカやイギリスがロケット砲システムを供与したが、アドバンテージになるだろうが「ゲームチェンジャー」となるのは難しいのでは……憲法史研究家の...
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5.日本もウクライナに武器供与すべき? 若年男性だけはなぜか…(Sirabee)
昨年2月24日、全世界に衝撃を与えたロシアによるウクライナ侵攻。プーチン大統領は、南東部のドンバス地方に居住する親露派勢力の支援を名目に南東部やマリウポリなどアゾフ海沿岸、首都キーウにも迫った。■NATO各国が武器供与核保有国でもある軍事大国・ロシアを相手に、ウクライナは善戦。...
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6.ロシアの大規模攻勢を跳ね返すウクライナの自信(東洋経済オンライン)
ウクライナ侵攻は2023年に入り、大きな局面を迎えそうだ。2022年8月末に始まったウクライナ軍による反転攻勢で主導権を奪われていたプーチン政権が、早ければ2023年1月末から2月にも大規模な逆攻勢に打って出る可能性が高まってきたからだ。もともと大規模な反攻作戦開始を計画していたウクライナ軍は、これ...
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7.陸自の多連装ロケット砲「陳腐化」とは? ウクライナの戦線支える「現役」が廃止へ(乗りものニュース)
ロシアによる侵攻に抵抗するウクライナで大いに活用されている兵器のひとつが、陸上自衛隊にも配備されているのですが、これがすでに退役の予定にあるといいます。なぜ不要と判断されたのか、その背景などを解説します。ウクライナで戦果を挙げる多連装ロケット砲 ロシアによるウクライナ侵攻が開始されてから、間もなく1...
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8.「クリミア大橋」大爆発 専門家が指摘するウクライナ「サラミ戦術」とは(モーニングショー)(J-CASTテレビウォッチ)
現地時間8日午前6時頃(2022年10月)、ロシアが実効支配するウクライナ南部のクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で走行中のトラックが大爆発を起こした。衝撃で橋の一部は海に崩落、さらに並走する鉄道では燃料タンク7つに引火した。ロシア運輸省によると、鉄道は14時間後に再開、車道も16時間後に片...
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9.プーチン×金与正「殺人兵器ビジネス」で電撃合体(2)北朝鮮が参戦すれば大戦に(アサ芸プラス)
苦境に立たされたロシアに助け船を出そうというのは、やはり国際社会から爪はじきされている北朝鮮だった。元陸上自衛隊中央即応集団司令部幕僚長の二見龍元陸将補が解説する。「8月5日にロシアの国営テレビで国防専門家のイーゴリ・コロチェンコ氏が『10万人の北朝鮮義勇兵がウクライナに来て紛争に参加する準備がで...
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10.プーチン×金与正「殺人兵器ビジネス」で電撃合体(1)東側陣営の大国に見放され(アサ芸プラス)
開戦からはや7カ月が経過した侵略戦争も今や形勢逆転。彼の国のインベーダーは西側諸国の包囲網にハネ返され、死に体も同然の戦況だ。そんな窮状をビジネスチャンスと捉えた、「女帝」の姿がチラつきはじめて‥‥。 ロシアによるウクライナ侵攻は、今や分水嶺を超えた戦局を迎えている。国際ジャーナリストの山田敏弘が...
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