1.人間が月で生活するための第一歩!?月の土壌で植物を栽培する実験が始まる(リアルライブ)
ここ数年、宇宙開発の分野の技術が大いに進歩してきている。スペースX社やブルーオリジン社など、民間のベンチャー企業が宇宙開発分野に参入し、結果を出していることもあって宇宙への距離がどんどん縮まっているといっても過言ではない。 そんな宇宙開発の分野で計画として浮上しているのが、いよいよ月面や火星に基地を...
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2.「日本食が恋しかった」SUPER JUNIOR約2年ぶり対面ライブレポ(女性自身)
韓国のダンス&ボーカルグループ「SUPER JUNIOR」がさいたまスーパーアリーナで『SUPER JUNIOR Japan Special Event 2022〜Return of the KING〜』を開催した。日本での約2年ぶりの対面公演は4月2〜4日の計3日行われ、4万5千人を動員。...
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3.厚底なのに軽い!サロモンの新作ランニングシューズで足さばきも軽快に!(&GP)
暖かくなり、街にもランナーの姿が増えてきました。日課のランニングで体を鍛え、いつかマラソン大会にも出場したいと考えている人も多いでしょう。そんな、日々のランニングからフルマラソン以上の距離を走るウルトラマラソンまで対応する、サロモンのロードランニングシューズ「GLIDE MAX」(1万7600円)が...
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4.アポロ計画再び 人類を月へ送る「アルテミス計画」使用ロケットが最終試験へ(乗りものニュース)
アポロ計画から約半世紀、アメリカが再び月を目指そうとしています。宇宙飛行士を運ぶ宇宙船を打ち上げるため、新たな超大型ロケット「SLS」の開発も進んでおり、最終テストに臨んでいます。再び月へ行こう!「アルテミス計画」とは 2022年3月18日(日本時間、以下同様)、アメリカの次世代ロケット「SLS(ス...
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5.「孫興民まで中国のものに…」 英所属チームが春節祝賀広告に孫の肖像使用…韓国で反発「移籍しろ」(コリア・エコノミクス)
イングランドプレミアリーグ(EPL)のトッテナム・ホットスパーが中国の春節を祝う電光掲示板にソン・フンミン選手のイメージを登場させたことが韓国で物議を呼んでいている。 去る6日(現地時間)、ロンドンにあるトッテナム・ホットスパー競技場のニュースを伝える公式インスタグラムは中国春...
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6.「五輪精神にも背く」…韓国教授、北京五輪開会式の「Chinese New Year」表記を批判(WoW!Korea)
韓国誠信女子大学のソ・ギョンドク(徐ギョン徳)教授(47)が「2022北京冬季五輪」の開会式に登場した「CHINESE NEW YEAR」は誤った表記だと指摘した。4日の開会式序盤に登場した「HAPPY CHINESE NEW YEAR」という文言が、世界中の視聴者に誤解を招くという意見だ。...
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7.中国紙が批判「旧正月の起源説、韓国に続きベトナムまで…」 越紙「越から中国に伝わる…孔子も言ってる」(コリア・エコノミクス)
旧正月(中国では春節)の起源をめぐり韓国と中国の間で論争が起きているが、この論争にベトナムが「参戦」したことが分かった。 中国メディア・上遊新聞(5日)によると、ベトナムの有力メディア「ベトナム政府新聞網」がベトナムの民間伝承をもとに、中国の三皇五帝時代以前から、ベトナムで旧正...
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8.中国人留学生「韓国で《春聯》を家に貼ったら通報された」「家主に剥がすよう強要された…理解できない」(コリア・エコノミクス)
韓国に留学中の中国人留学生がマンションの玄関に貼った春聯が原因で、反韓感情が中国で高まっているようだ。 春聯(しゅんれん)は中華圏における春節の風習の一つ。赤い紙に各種縁起の良い対句を書いたものをいい、家の入口などに貼る。...
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9.デヴィッド・ベッカム、妻ヴィクトリアの驚きの食生活を明かす「25年間同じものを食べている」(TechInsight)
デヴィッド・ベッカム(46)が、スリムな体型を維持する妻ヴィクトリア(47)の食生活を明かした。ヴィクトリアはデヴィッドと出会ってから毎日同じものを食べており、夫と同じ皿の料理をシェアしたのは娘を妊娠中の時だけだったという。デヴィッド・ベッカムが現地時間1日に配信されたポッドキャスト『River C...
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10.YOSHIKI、旧正月に子供時代のお宝ショットを公開!「賢そうなお顔」「美少年ですね」の声(耳マン)
YOSHIKI、お宝写真で旧正月を祝福 ロックバンドX JAPANのメンバーであるYOSHIKI(ドラム、ピアノ)が、2月1日に自身のInstagramを更新。少年時代の写真を披露し、「めちゃくちゃ可愛い」「とても素敵」と反響を呼んでいる。...
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