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造船の街“玉野”の自衛艦建造どうなる? 護衛艦「ゆうべつ」進水 もがみ型は最後に
岡山県玉野市にある三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場でこのたび護衛艦「ゆうべつ」が進水しました。ただ、もがみ型護衛艦が玉野の地で進水するのは同艦が最後とのこと。今後、同工場での新造船の進水はあるのでしょうか。...
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海面に立ってる!? 約3万トンの世界最大級クレーン船 北海道で巨大風車の工事を開始
高さ約200mの風車14基を年内に全部立てちゃうんだとか。船体をジャッキアップさせれば高波も関係なし 国土交通省 北海道開発局は2023年7月21日(金)、公式ツイッターで世界最大級の自航式SEP船(自己昇降式作業台船)「BLUE WIND」による洋上での風車据え付け作業の様子を公開しました。...
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2023年「脱・アブラ元年」なるか 注目の新造船5選 燃料“切り替え可能”な船が続々
ゼロエミッションの実現に向けて進む海運業界。2023年はいよいよ次世代燃料の普及を見据えた新造船が登場します。今年に竣工予定の注目すべき新造船を5つ紹介します。将来に備えて「二元燃料エンジン」搭載 海運業界がGHG(温室効果ガス)を排出しないゼロエミッション船の実現に向けて舵を切る中、2023年はい...
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巨大クレーンに圧巻! 清水建設の世界最大級「作業船」ついに登場 海の5兆円市場に切り込む
世界最大級を誇る「SEP船」と呼ばれる作業船が公開されました。建造したのはゼネコン大手の清水建設。この船で、5兆円規模に上るという「洋上風力発電所」の市場に切り込んでいきます。でけえ… 2万8000総トンの大型作業船 異例の大きさの「作業船」がついにお披露目です。...
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ロシア至近の海域を担当 留萌配備の最新巡視船「ちとせ」海上保安庁へ JMU
日本の北の海を守る新たな船が誕生しました。ウォータージェット推進で最大速度は25ノット以上 造船大手のJMU(ジャパン マリンユナイテッド)は2022年9月20日(火)、横浜事業所(神奈川県横浜市)において建造していた500トン型巡視船「ちとせ」(PM-59)を海上保安庁に引き渡したと発表しました。...
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