1.国際ゴルフ連盟がロシアとベラルーシ選手の「中立」参戦を容認へ(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
IGF(国際ゴルフ連盟)は6日、ロシアとベラルーシの選手に「中立」の立場で国際大会に出場することを認めると発表した。2024年のパリ五輪への出場に関しては未定とし、「IOC(国際オリンピック委員会)がロシア、ベラルーシの出場を決定していないので、IOCの決定に準じたい」と声明でコメントした。...
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2.「裏切り者だなんて笑っちゃうよ」皇帝プルシェンコがIOCの“ロシア復帰案”にまさかの賛同! 以前はバッハ発言に激怒も(THE DIGEST)
ロシア・フィギュアスケート界の“皇帝”ことエフゲニー・プルシェンコ氏が、IOC(国際オリンピック委員会)が発出したロシア人選手の“復帰検討案”を支持した。...
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3.「もし五輪参加を禁じたら恥だ」フランス元五輪金メダリストの“ロシア勢容認”発言に賛否の嵐!「彼はもはや尊敬に値しない」(THE DIGEST)
目下、IOC(国際オリンピック委員会)が発した“検討案”が特大の波紋を広げている。 ロシア軍のウクライナ侵攻作戦が始まっておよそ1年。いまだロシアおよびベラルーシの選手団は制裁として国際大会への参加などが禁じられている。元を辿ればIOCが各競技団体に出場禁止の勧告を出したのが...
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4.「なんたる屈辱だ!」ロシア選手団のパリ五輪出場へ、ポーランドが提案した“難民チーム参加案”に露大臣が猛反発!「恥をかけばいい」(THE DIGEST)
ロシア軍のウクライナ侵攻開始からおよそ1年。ここに来て、ロシア・ベラルーシ選手団の五輪出場を巡る議論が活発化している。 先月、IOC(国際オリンピック委員会)は2024年のパリ五輪に関して、現在出場資格が与えられていないロシアとベラルーシ選手が「中立の立場」を示せば、条件付きで参加を認める検討案を明...
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5.「大統領を見捨てろと言うのか!」プルシェンコがIOCバッハ会長の“戦争不支持→競技復帰”提案にあらためて反発(THE DIGEST)
ロシア・フィギュアスケート界が誇る“皇帝”ことエフゲニー・プルシェンコ氏が、ふたたび国際オリンピック連盟(IOC)のトップに噛みついた。 今年2月に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻作戦を受けて、IOCは国際競技連盟や各スポーツの国際連盟に向けて制裁案を通達。...
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6.「安っぽい議論の罠には嵌らない!」IOCバッハ会長がウクライナ侵攻とロシア反発に怒りの声明!「五輪休戦を酷く侵害した」(THE DIGEST)
現地時間3月11日、IOC(国際オリンピック連盟)の公式ホームページがひとつの声明を発表した。ロシア軍のウクライナ侵攻を受け、IOCとしての立場をあらためて明確にするため、トーマス・バッハ会長が「平和にチャンスを」と題した長文コメントを掲載したのである。...
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7.フィギュア女子フリーの坂本花織は22時33分に演技開始!樋口は22時17分、河辺は20時32分に登場。ワリエワは最終滑走【北京五輪】(THE DIGEST)
2月17日、北京五輪のフィギュアスケート競技、女子シングルのフリースケーティング(FS)が行なわれる。 ショートプログラム(SP)で15位の河辺愛菜は第2グループの4番手、11番滑走で登場。SP5位の樋口新葉、SP3位の坂本花織はともに最終第4グループで、21番、23番で登場する。SP首位のカミラ・...
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