1.多機能ドックをワークスペースに常備すればPC作業が捗るぞ!(&GP)
PC作業をスムーズに進めたいなら、広々デスクトップを確保できるマルチディスプレイ環境はマスト。ただPC側のインターフェイスが限られるような場合、貴重なUSB Type-Cポートを映像出力だけに使うのはちょっともったいないですよね。こんな時に活躍するのが、Type-Cポートを介してさまざまなインターフ...
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2.iPadにApple純正「Studio Display」を買い足してミニマムシアターはアリなのか!?(&GP)
【iPadで始めるAV環境最強化計画】iPadのAV環境最強化のなかでも、Apple純正でトップクラスの周辺機器が27インチのモニター「Studio Display」です。高性能なデスクトップPC「Mac Studio」とあわせて発表されたことからもわかるように、製品カテゴリとしてはクリエイター向け...
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4.USBドックにハイレゾDAC搭載!ikko「ITX01」はiPadのAV環境最強化にピッタリ!(&GP)
【iPadで始めるAV環境最強化計画】iPadを活用してAV環境最強化を目指す上で、どうしても必要となるのが外部機器の接続。「11インチiPad Pro(第3世代)」はUSB Type-C端子をひとつ搭載していて、そこを利用してイヤホン接続のアダプタを付けたりテレビへのHDMI出力をしたり、ヘッドセ...
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5.まるで純正のようなUSB-CハブでMacBook Proを大幅拡張!(&GP)
薄型ボディに高機能を秘めたMacBook Pro。多彩な周辺機器を組み合わせて、その性能をいかんなく発揮したい場合にマストなのがUSBハブです。HYPER(ハイパー)より発売となる「HyperDrive 7in2 USB-Cハブ DUO PRO」(1万3500円)は、USB-AやHDMIなど、計7つ...
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6.スピーカー・マイク・ライトの機能を統合した4-in-1ウェブカメラやタブレットスタンド型USB-Cハブなど Ankerの仕事で使えるアクセサリー新製品まとめ(ガジェット通信)
アンカー・ジャパンは4月13日、新製品発表会「Anker Power Conference – ’22 Spring」を開催し、多数の新製品をお披露目しました。この記事では、Ankerブランドのチャージング製品を除くPC関連アクセサリーの発表内容をご紹介します。...
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7.付けるとスタンドにもなるマルチハブでMacBook Proをより使いやすく!(&GP)
MacBook Proの優れた性能を存分に発揮させたいならぜひ用意したいのが、限られたThunderbolt 3ポートを有効に使うためのハブやドッキングステーション。特に出張や外出の多いユーザー、あるいはコワーキングスペースや在宅で仕事をすることの多い人なら、省スペースで使えるコンパクトなタイプを選...
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8.iPadを車載してカーナビ&カーオーディオ化!ポイントはやっぱりSiri(&GP)
【iPadで始めるAV環境最強化計画】音楽リスニングで外せないのが愛車の運転中。カーステレオやカーナビのAV機能で音楽を流す人が多数派だと思いますが、音楽リスニングは今やSpotifyやApple Musicなどサブスク音楽配信が主流。基本がオフラインのカーナビだと、サブスクはちょっと扱いにくいんで...
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9.iPhone 8からの乗り換えを見込む新型iPhone SE(第3世代)が登場(&GP)
Appleは日本時間3月9日の午前3時から「Apple Event」をオンラインで開催。「iPhone SE」の新モデルや、「iPad Air」、「Mac Studio」など、複数の新製品を発表しました。ここでは、同イベントの発表内容をチェックしていきましょう。...
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10.純正ケーブルでなくても問題なし!iPadの画面をテレビに映す方法(&GP)
【iPadで始めるAV環境最強化計画】「iPadの画面をテレビに映したい」というリクエストは、時々耳にします。自宅でNetflixやYouTube、Apple TV+といったサブスク映像を映すという用途だと、ワイヤレスで接続できるAirPlayがスマート…で過去に一度テストもしているのですが、「もっ...
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