1.鈴木健吾vs大迫傑の“新旧日本記録保持者”が直接対決!箱根Vメンバー山野力ら大学生も参戦【東京マラソン】(THE DIGEST)
現マラソン日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)と大迫傑(Nike)が、3月5日(日)に開催される『東京マラソン』で直接対決することが決まった。 1月26日、同大会を主催する東京マラソン財団は、招待選手とエリート選手を発表した。...
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2.「優勝狙える布陣だった」東京五輪代表を欠くなかHondaが独走連覇!5区エースに全幅の信頼明かす「トップなら逃げ切れる」【ニューイヤー駅伝】(THE DIGEST)
新年最初の日本一が決まった。 1月1日に第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)が群馬県前橋市内で行なわれ、Hondaが史上7チーム目の連覇を達成した。東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(ナイキ所属)の参加で注目を集めたGMOインターネットグループは2020年以来、過去最高タイの5位と...
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3.「プラスアルファの緊張感」8年ぶり駅伝出場の大迫傑は3区!プレイング・ダイレクターとしてチーム強化に自信「勢いがある」(THE DIGEST)
来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に出場する有力選手が12月30日、群馬県前橋市内で前々日会見が行なわれ、8年ぶりの出場となるGMOインターネットグループの大迫傑や大会連覇を狙うHondaの青木涼真など、有力選手らが意気込みを語った。 GMOインターネットグループの3区を...
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4.【レガシーハーフ】服部勇馬、中村匠吾ら21名が欠場のなか優勝候補は?箱根駅伝を沸かせたスーパースターも登場(THE DIGEST)
10月16日、『東京レガシーハーフマラソン2022』が開催される。東京五輪のメインスタジアムとして使用された国立競技場を発着点とし、都内を巡る21.0975kmのコースで行なわれる。 第1回大会だけに注目度は高くなるはずで、とりわけ近年選手層が厚い男子はトップランナーが集結するはずだった。...
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5.<2020ベストヒット!>なぜ“区間新ラッシュ“は生まれたのか。箱根新時代の扉を開けた「ヒト」と「モノ」の進化(THE DIGEST)
2020年のスポーツ界における名場面を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は新春の風物詩「箱根駅伝」だ。青山学院大が総合優勝を果たした同大会で話題になったのは、大会新記録の圧倒的な優勝タイムと、区間記録の更新ラッシュ。“厚底“シューズが、大学駅伝にも「高...
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