1.インドネシアが台湾にいる同国人35万人の撤収計画を策定—台湾メディア(RecordChina)
2023年4月17日、台湾メディアの中国時報は、インドネシア政府が台湾有事の際の邦人撤収計画を策定したと報じた。記事は、インドネシア紙コンパスの報道を引用する形で報道。インドネシア外務省国民保護局長が台湾海峡の緊張に引き続き注視する姿勢を示すとともに「さまざまな可能性を防ぐため、駐台北経済貿易代表処...
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2.受け入れざるを得ない悲しい現実、アジアの中でも「小国」に転落する日本 インドネシアにも抜かされる?日本は抜本的な意識の転換を(日本ビジネスプレス)
コロナ危機を経て、新興国が驚異的な経済成長を実現している。国内では日本のGDPがドイツに抜かされつつあることが話題となっているが、本当の脅威はそこではない。アジアやアフリカなど新興国の成長が本格化することで、大国の概念が大きく変わりつつある。日本は将来、インドネシアにも抜かれ、アジアの小国に転落す...
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3.フィリピン「地域的包括的経済連携(RCEP)」参加へ…GDP2%増の目論見(幻冬舎ゴールドオンライン)
写真:PIXTA一般社団法人フィリピン・アセットコンサルティングのエグゼクティブディレクターの家村均氏が、フィリピンの現況を解説するフィリピンレポート。今週は、フィリピンの自由貿易協定RECEPへの加入の最新の動きと、そこで懸念される脆弱な農業分野を革新するビジネス動向についてレポートします。...
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4.国内総生産(GDP)が「100倍以上」に増加! 東南アジア諸国連合(ASEAN)の成長が続く理由とは?(TOKYO FM+)
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。...
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5.台湾有事を画策する中国の本当の狙いは米軍をアジアから追い出すこと(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによって、習近平主席の台湾併合戦争は早まったのでしょうか、それとも遅くなったのでしょうか? 中国が台湾に侵攻をした場合、米軍は台湾を助けために動くでしょう。しかし、今のバイデン政権では少し心もとないのも事実である。このままアメリカで民主党政権が続いたならば、中国...
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6.ロシアが中国に飲み込まれ、「中国対西側」が最大の主戦場になる可能性も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が4月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。4月9日に日本で開催されるフィリピンとの「外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)」について解説した。...
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7.ASEANの若者、最も信頼する国は「韓国」…2位「日本」をわずかに上回る(WoW!Korea)
ASEAN(東南アジア諸国連合)の若者が最も信頼する国は「韓国」と調査された。その一方、韓国の若者が最も信頼する国は米国だった。これは、韓・ASEANセンターが実施し25日に発表した「2021韓・ASEAN青年相互認識度調査」からわかった結果だ。...
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8.グレート・リセットが来る!? あなたの家族と資産を”崩壊”から守る3つの方法(LIMO)
− 「ハイパーインフレ、デノミ、財産税」に備える −最近「グレート・リセット」という言葉をよく耳にしますが、これはいったい何でしょうか。この言葉がよく聞かれるようになったのは、今年のダボス会議のテーマが「グレート・リセット」になったからでしょう。...
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