1.舛添要一がロシア・ウクライナ戦争を「政治腐敗大国のうそつき合戦」と断じる理由(ダイヤモンドオンライン)
米紙ワシントン・ポストは6月30日、米中央情報局(CIA)のバーンズ長官が6月にウクライナを極秘に訪れた際、反転攻勢により、秋までに領土を大きく奪還してクリミア半島に迫り、ロシアに対して停戦交渉に持ち込む計画を語ったことを報じた。こういった報道も、アメリカによる情報戦の駆け引きなのか。『プーチンの復...
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2.世界経済の救いの星「中国」が景気後退に? エコノミストが指摘「コロナが猛威」「指導部が景気刺激策に臆病」「国有企業ばかり優遇」「当局の統計に不信感」(J-CAST会社ウォッチ)
中国がおかしい! 悪化する世界経済にあって、唯一、牽引役として期待されているのに、相次いで発表される経済指標が、中国経済の息切れ状態を示しているのだ。米経済メディア「ブルームバーグ」は2023年6月1日、「世界のマネーが中国離れ」という見出しをつけ、「中国株の主要指標は直近の高値から20%下落し、弱...
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3.米中対立は“必然”か…中国が“100年以上”抱える欧米列強への「強烈な恨み」【投資のプロが解説】(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)昨年10月、中国共産党の党大会が開かれました。指導部は習近平政権の数々の"輝かしい功績”を発表しましたが、「日経新聞の切り抜き」を25年間継続し、会社四季報を100冊読破した複眼経済塾の渡部清二代表は、複数の切り抜きから「習近平体制崩壊の“予兆”がみられる」といい...
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4.限界にきている「国連」の枠組み “独裁”中露との向き合い方に「誰も答えを持っていない」西側諸国(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が11月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。限界にきているG20や国連の枠組みについて解説した。2022年11月15日、食料及びエネルギー安全保障を議題としたセッション〜出典:首相官邸HPより(https://www.kantei.go.jp/...
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5.「習近平独裁国家」世界経済最大リスクに! エコノミスト警告...「忠誠・忖度合戦競う『子飼い』だけで固めた政権が暴走するリスク怖い」(J-CAST会社ウォッチ)
歴史の歯車が大きく逆回転し、中国は毛沢東時代の「個人崇拝」の時代に戻ろうとしているのか。中国共産党は2022年10月24日、党大会で習近平(シー・ジン・ピン)総書記(69)の3期目就任を決めた。最高指導部の7人は習氏とその側近だけで固められ、習氏の地位と思想への「忠誠」が大会決議に盛り込まれた。...
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6.独裁化する習近平氏に対して日本が行うべき「2つのこと」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が10月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。10月23日に開かれた第20期中央委員会第1回総会(1中総会)について解説した。...
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7.「円安は日本経済の危機」の『嘘』 高橋洋一と青山繁晴が解明(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴と、数量政策学者の高橋洋一が10月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。円安のいま、日本政府がするべきことについて解説した。...
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8.「1強」ゆえに危惧される習近平氏の今後 気になる「健康状態」も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚と、キヤノングローバル戦略研究所主任研究員でジャーナリストの峯村健司が10月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国国家統計局がGDP発表を延期した理由について解説した。...
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9.ロシア・中国不在の国際秩序が存在しえないなかで「国連改革」は本当に可能なのか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が9月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。国連改革について解説した。北京で、記念撮影に応じる中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領(中国・北京) 撮影日:2022年02月04日 AFP=時事 写真提供:時事通信岸田総理、国連総会で演...
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10.台湾有事を画策する中国の本当の狙いは米軍をアジアから追い出すこと(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによって、習近平主席の台湾併合戦争は早まったのでしょうか、それとも遅くなったのでしょうか? 中国が台湾に侵攻をした場合、米軍は台湾を助けために動くでしょう。しかし、今のバイデン政権では少し心もとないのも事実である。このままアメリカで民主党政権が続いたならば、中国...
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