1.「鞭のようなスイングだ!」吉田正尚の“光る打棒”にMLB記者は大興奮!身長173センチの体格も「それより大きく感じる」 【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の吉田正尚(レッドソックス)の“光る打棒”にMLB記者らも熱視線を注いでいる。 1次ラウンドから準々決勝までの5試合で15打数6安打、1本塁打、10打点を記録。打率.400、OPS(出塁率+長打率)1.188とハイアベレージ...
別窓で開く |
2.プレスビルディングが会場? オーガスタ・ナショナルGCが“ロード・トゥ・ザ・マスターズ”を開催!(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
「マスターズ」週開幕の前夜に“ロード・トゥ・ザ・マスターズ招待”が開催される。20日、オーガスタ・ナショナルGCが発表した。といってもEAスポーツPGAツアーのビデオゲームの戦いで、4月2日(日)、ジュニアたちの“ドライブ、チップ・アンド・パット”の最終戦が終わったあと、米国東部時間の午後6時から約...
別窓で開く |
3.「MLB所属ではないが」準決勝先発・佐々木朗希を米放送局が「世界最高投手」と賛辞!“破壊的”と評すフォークにも熱視線【WBC】(THE DIGEST)
現地3月19日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、アメリカ代表対キューバ代表の試合がローンデポ・パークで行なわれ、アメリカ代表が2大会連続で決勝に進出した。明日対戦する日本代表とメキシコ代表の勝者と、現地21日に大会連覇を懸けて戦う。 キューバ相手に4本のホームランを放ち14得点で...
別窓で開く |
4.キューバ代表の中日投手が“野次”にブチギレ! ファンにボールを投げつける騒動に「野球を政治に利用するな」【WBC】(THE DIGEST)
大いに盛り上がった熱戦だっただけに不愉快な騒動だった。波紋を広げているのは、現地3月19日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝のアメリカ代表vsキューバ代表の一幕だ。 14対2でアメリカの大勝で終わったこの試合は、長きにわたって国交断絶による対立と、緩和の歴史を繰り返してきた両国の...
別窓で開く |
5.「スタジアムが噴火した」準決勝での乱入者続出に現地米記者も騒然! キューバの反政府抗議活動が影を落とす【WBC】(THE DIGEST)
現地3月19日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、アメリカ代表対キューバ代表の一戦はトレイ・ターナーが2本の本塁打を放つなど、アメリカ打線が4本塁打を含む14安打と爆発し、14対2でキューバを下した。 アメリカの大勝で終わったこの試合だが、プレーが3度も中断するハプニングが起きた。...
別窓で開く |
6.凄まじい“大谷効果”! 大谷翔平が被ったチェコ代表キャップが売り切れ続出で、米記者も驚き「本当に素晴らしい」【WBC】(THE DIGEST)
大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)のカリスマ性が感じられる事態が発生している。なんと、彼が被ったチェコ代表の帽子が売り切れ続出となっているのだ。【動画】マイアミ空港の到着ゲームで小粋な“チェコ帽子姿”を披露する大谷翔平 事の発端は、今月17日にワールド・ベースボール・クラ...
別窓で開く |
7.東北高校が見せた賛否両論のペッパーミルパフォに海外メディアも反応「ヌートバーのユニークな仕草は歓迎されない」(THE DIGEST)
高校野球の日本一を決める舞台での“あるパフォーマンス”が議論を巻き起こした。 話題の発端となったのは、3月18日に阪神甲子園球場で開幕した第95回記念選抜高校野球大会の1回戦第1試合での一幕だ。1対3で山梨学院に敗れた東北高校の1番・金子和志(3年)が初回に相手のエラーで出塁...
別窓で開く |
8.「エンジェルスにはうんざり」逆転満塁弾に大興奮の米主将トラウトに現地記者は皮肉! “開催否定派”には嘆きも【WBC】(THE DIGEST)
普段はクールな天才も、同僚の劇的な一発に感情を抑えきれなかった。 話題を集めているのは、現地3月18日にフロリダ州マイアミで行なわれたベネズエラ代表とのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、アメリカ代表の主砲マイク・トラウトが見せた行動だ。【動画】トラウトも大興奮! 打った瞬間それ...
別窓で開く |
9.【NBA】“セルビアのとんでもない逸材”ボグダン・ボグダノビッチが歩んできたエリート街道<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
アトランタ・ホークスのセルビア人シューティングガード、ボグダン・ボグダノビッチが新たにチームと4年間6800万ドルの契約延長に合意したことが報じられた。第一報を報じたのは、選手の契約情報に詳しい、お馴染み『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者だ。 ボグダノビッチが2020年にホークスと交...
別窓で開く |
10.サンドバル、日本戦に気合=大谷を熟知する同僚—WBC(時事通信)
【マイアミ時事】3大会ぶりの頂点を目指す日本の前に、大谷翔平選手の同僚が立ちはだかる。20日(日本時間21日)に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝で対戦するメキシコは、エンゼルス所属のパトリック・サンドバル投手が先発する見込みだ。 「とても興奮しているよ。最高のチームに投げ...
別窓で開く |