1.「リーダーとして成長している」好調キングスを牽引するフォックスをレジェンドが絶賛「チームメイトは彼をリスペクトしている」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月21日、今季好調のサクラメント・キングスは、ホームのゴールデン1センターでボストン・セルティックスと対戦した。 キングスはディアロン・フォックスが18得点、ドマンタス・サボニスがトリプルダブル(16得点、13リバウンド、12アシスト)、キーガン・マレーが15得点、5リバウンド、ハリソン・...
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2.「サボニスは当確。4位をキープすればフォックスも入れるべき」“キングス信者”ピアースが主軸2人の球宴入りをプッシュ! <DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの2022−23レギュラーシーズンは折り返し地点を過ぎ、現地時間1月20日時点でイースタン・カンファレンスではボストン・セルティックスがリーグベストの34勝12敗(勝率73.9%)、ウエスタン・カンファレンスではデンバー・ナゲッツが33勝13敗(勝率71.7%)で首位に立っている。...
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3.レブロンの相棒はデイビスではなくレナードだった? レイカーズOBが2019年夏を回想「私ならカワイを手に入れていた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地1月13日、マット・バーンズ(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)とスティーブン・ジャクソン(元ゴールデンステイト・ウォリアーズほか)がホスト役を務める人気ポッドキャスト番組『ALL THE SMOKE』の最新エピソードが公開された。 2023年一発目のゲストは、NBA史上最高のPG(ポイントガー...
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4.「ADはNBAトップ5。ヤニスよりスキルが高い」レイカーズOBがデイビスに新たな“注文”「もっとボールを要求すべき」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスは、現代NBAトップクラスのビッグマンとして知られている。 しかし、ケガが多いことや、センターとしてインサイドでプレーすることに消極的などネガティブな要素も少なくない。トップスターになり切れない部分に関して、レイカーズOB戦士が議論を交わしている。...
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5.「皆にとってタフなチーム」デュラントが躍進を遂げたキングスの強さを分析「シュート力の高い選手が揃い、爆発力もある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月22日、サクラメント・キングスはアウェーでメンフィス・グリズリーズを113−109で撃破。 これで7連勝(10勝6敗)としウエスタン・カンファレンス3位に浮上。開幕4連敗スタートだったことを考えると、ここまでの戦績は上出来と言えるだろう。...
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6.レイカーズが今季2度目の5連敗。ホームでキングスに逆転負けで早くも10敗目、ロケッツと並びリーグ最下位に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
10年ぶりにリーグの頂点に立った2020年からわずか2年、NBA最多タイの17回の優勝を誇る名門ロサンゼルス・レイカーズの転落が止まらない。 現地時間11月11日、ホームのクリプトドットコム・アリーナで行なわれたサクラメント・キングス戦にチームは114−120で敗退。...
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7.「コビーは沈むまで船を走らせた。レブロンがそうならないことを願ってる」バーンズが古巣レイカーズへエール「まだチャンスはある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズはプレーオフ進出を逃した昨季を受けて、ダービン・ハム新ヘッドコーチ(HC)の下、2022−23シーズンに巻き返しを誓う。“キング”レブロン・ジェームズは今年12月に38歳となるなか、元NBA選手のマット・バーンズは、ある懸念を指摘している。...
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8.今季こそプレーオフ出場なるか?キングスの“負の歴史”ストップにエースは「もの凄く自信がある」と強調<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
10月18日のレギュラーシーズン開幕に向けて、NBAでは各チームがプレシーズンゲームをこなしている。 そのなかで、リーグ史上ワーストとなる16シーズン連続のプレーオフ不出場を記録中のサクラメント・キングスは、今オフに新たな指揮官としてマイク・ブラウンを招聘。プレシーズンゲームはここまで2戦負けなしと...
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9.キングスの躍進を現地記者が大胆予想「プレーオフ不出場記録が途切れ、マレーが新人王、フォックスはオールスターに選ばれる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ディフェンディング・チャンピオンのゴールデンステイト・ウォリアーズのほか、昨季リーグベストの64勝18敗(勝率78.0%)をマークしたフェニックス・サンズ、同2位の56勝26敗(勝率68.3%)を記録したメンフィス・グリズリーズと、群雄割拠の様相を呈している今季のウエスタン・カンファレンス。...
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10.サンズの2年連続のファイナル進出にOBが否定的な意見「昨年は好条件が揃っていた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季のフェニックス・サンズは名司令塔クリス・ポールの獲得によって、シーズンではウエスタン・カンファレンス2位の51勝21敗(勝率70.8%)と好成績をマーク。2010年以来のプレーオフでは1回戦で前年王者のロサンゼルス・レイカーズを撃破すると、その後も破竹の勢いで勝ち上がり、28年ぶりのNBAファイ...
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