1.韓国初進出ホテル「ダブルツリーbyヒルトン・ソウル・パンギョ」レストラン、プールやサウナなど充実の空間(モデルプレス)
【女子旅プレス=2023/09/19】韓国・京畿道南部にヒルトンの新ホテル「ダブルツリーbyヒルトン・ソウル・パンギョ」が開業。ホテルにレジデンスを併設した施設としては、京畿道南部最大級の規模となり、レストラン、プール、サウナなども併設する。◆「ダブルツリーbyヒルトン」韓国に進出ヒルトンの中でも急...
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2.「敵防空網の壊し屋」EC-37B電子攻撃機 米空軍に納入 まるで“まな板”付けたビジネスジェット(乗りものニュース)
そのうち日本に飛んでくるかも。40年使ったEC-130Hは退役の予定 イギリスに本社を置く多国籍防衛企業のBAEシステムズは2023年9月12日、最新鋭の電子戦機EC-37B「コンパスコール」の最初の機体をアメリカ空軍に納入し、運用テストを開始したと発表しました。...
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3.「なんという悪夢だ!」日本に屈辱の“ストレート負け”を喫したペルーを南米メディアが酷評!「何もできなかった」【女子バレー】(THE DIGEST)
来夏のパリ五輪出場をかけた『FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』の第1戦が9月16日、国立代々木競技場 第一体育館で行なわれた。女子日本代表は、ペルーにセットカウント3−0(25-9、25-19、25-15)で快勝を収めた。...
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4.陸自19式装輪自走155mmりゅう弾砲にそっくり スウェーデンが改良型「アーチャー」大量調達へ(乗りものニュース)
見た目は似ていても性能は段違い。ベース車を6WDから8WDに大きく変更 スウェーデン軍は2023年9月13日、新たに48両の国産自走砲を調達すると発表しました。 調達するのは、BAEの北欧子会社BAEシステムズABが製造する車輪駆動の155mm自走砲「アーチャー」です。...
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5.大幅アップグレードへ 自衛隊F-15「イーグル」最新電子戦システム搭載に米国防総省が認可(乗りものニュース)
F-15Jに優れた電子戦能力が付与されます。F-35戦闘機を補完する存在となるために アメリカ国防総省は2023年9月7日、大手航空機メーカーのボーイングに対して航空自衛隊のF-15戦闘機向けとなるEPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability S...
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6.F-2戦闘機の後継開発「GCAP」日英伊の大手3社が新たに合意 これで次のステップへ(乗りものニュース)
日英伊の防衛産業大手がタッグ組むことに合意。次期戦闘機は2035年の引き渡し開始を予定 三菱重工は2023年9月12日(火)、日英仏の防衛産業大手どうしで、グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)の次世代戦闘機に関して、概念フェーズ要求を提示するための3社間協定に合意したと発表しました。...
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7.傑作装甲車M113の代わりとなるか? 米陸軍「AMPV」新戦闘車両の本格生産を開始へ(乗りものニュース)
M2「ブラッドレー」歩兵戦闘車と共通のコンポーネントだそう。バリエーションは5種類 自走迫撃砲型も イギリスに本拠を置く防衛・航空宇宙関連企業のBAEシステムズは2023年9月1日、アメリカ陸軍と新型戦闘車両「AMPV」のフルレート生産(全規模量産)契約を締結したと発表しました。...
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8.男子バスケ八村塁はパリ五輪に必要か? ホーバスHC「彼から声をかけたらいい」発言の真意(日刊ゲンダイDIGITAL)
(八村の3Pも精度は高い(NBAE・ゲッティ=共同)) W杯順位決定戦総合19位でアジア勢1位となり、1976年モントリオール大会以来、48年ぶりの五輪自力出場を決めたバスケットボール男子日本代表。...
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9.次期戦闘機「F3」の開発計画に日本の命運がかかっている!?(週プレNEWS)
日英伊三国共同開発が決まった次期戦闘機F3。その計画にサウジが参画希望した(写真:防衛省)8月11日、サウジアラビアが日英伊三カ国共同計画の次期戦闘機・F3開発に参加を希望した。英伊は賛成、日本は反対を表明したと報道されている。マイナ保険証の導入問題などで日本国内は荒れているが、実はこの次期主力戦闘...
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10.「その戦闘車はクールだ」ゼレンスキー氏熱望のスウェーデン車両とは 「国内生産したい」も叶える? ロシアの反発ガン無視か(乗りものニュース)
最新の歩兵戦闘車が必要だというウクライナの願いに応じ、スウェーデンがその供与に留まらず、ウクライナでの現地生産まで叶えそうです。どのような車両なのでしょうか。ロシアの反発は必至ですが、その背景に別の国の意向も見えます。「最新の歩兵戦闘車が必要」を叶えるスウェーデン ウクライナのウォロディミル・ゼレン...
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