1.米債務上限問題が長引いたのは民主党・共和党「それぞれの党内調整」のため(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの須田慎一郎が5月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。アメリカの債務上限問題について解説した。※画像はイメージです米債務上限問題、バイデン大統領と下院議長が原則合意6月5日に時間切れが迫っていたアメリカの債務上限問題で、バイデン大統領と野党・共和党のマッカ...
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2.「親米の豪州に未来はない」北朝鮮、制裁延長に反発(デイリーNKジャパン)
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は28日、オーストラリアによる経済制裁を非難する国際問題評論家のリ・ジョンス氏による論評「親米・事大に狂ったオーストラリアには未来がない」を配信した。論評は、「米国を神頼みにするうえで一番目にあげられなければ非常に名残惜しがるオーストラリアが再び本性をさらけ出した」とし、オー...
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3.韓米同盟財団会長「米韓同盟、経済・気候・保健分野へと拡大を」=韓国(WoW!Korea)
「北朝鮮の核・ミサイル脅威において、米国は『韓国を絶対見捨てない』という信頼を示すかわりに、韓国は米国が中国との競争で比較優位に立つことができるよう協力すべきだ」韓米同盟財団のイム・ホヨン新会長は今月12日、韓国の新聞社“ヘラルド経済”とのインタビューで、ことし70周年を迎えた米韓同盟について「両国...
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4.中国にとって「ワン・オブ・ゼム」の1つにすぎない「中国・中央アジアサミット」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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5.事実上の「日英同盟」復活である「広島アコード」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が5月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。5月18日に行われた岸田総理とスナク首相とのワーキングディナーについて解説した。...
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6.【南シナ海の緊張が高まる】南シナ海の緊張が高まる中、関係国は協力と対抗の動きを強める(グローバルニュースアジア)
2023年4月、南シナ海は、中国や東南アジア諸国などが領有権を主張する海域で、資源や航路の重要性から国際的な関心が高い。しかし、この海域では、中国の一方的な行動や軍事力の増強により、情勢が複雑化し、緊張が高まっている。 中国は、南シナ海のほとんどを自らの領土と主張し、ウッディー島(Woody Is...
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7.「核拡散防止体制を崩す」北朝鮮、米英豪の原潜計画を批判(デイリーNKジャパン)
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、米英豪の安全保障協力枠組みである「AUKUS(オーカス)」が、「国際的な核拡散防止体制を崩し、軍備競争を招いている」とする論評を配信した。米英豪の首脳は先月13日、オーストラリアへの原子力潜水艦配備計画で合意した。2030年代に、米国のバージニア級攻撃型原潜を最大5隻...
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8.北朝鮮、豪州の「原子力潜水艦」導入に「核拡散防止制度が外見だけが残る」(WoW!Korea)
北朝鮮は、豪州が米英と結んだ「オーカス(AUKUS)」安全保障の枠組みを基に、原子力推進潜水艦(核推進潜水艦)の導入を本格化することに対して、非難の声を高めている。北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、国際問題評論家のリ・ジョンス氏の記事で、「現在の状況通り進めば、米国が豪州に核ミサイルまで搭載した核推進潜水...
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9.日本も“ちゃぶ台返し”される? 日英伊の次期戦闘機開発に働く“力学” 豪の新潜水艦の顛末に学べ(乗りものニュース)
米英豪の安全保障の枠組みのなかで決定された豪州初の原子力潜水艦導入。実は日本の主要軍事トピックのひとつである次期戦闘機計画の未来にも重ね合わせることができるでしょう。 「ちゃぶ台返し」によって豪・米・英で導入へ 豪州、そして米英による安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」に基づき、豪州が米国の原...
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10.「統合抑止戦略」から見えるアメリカの身勝手さ(東洋経済オンライン)
アメリカとイギリス、オーストラリアの3国同盟「オーカス(AUKUS)」が、5隻の原子力潜水艦をオーストラリアに配備(3月13日)、戦後最悪に陥った日韓関係改善に向けた首脳会談(3月16日)、沖縄・石垣島の陸自駐屯地開設(3月16日)——。一見無関係にみえるこの3つを貫くのが、アメリカ・バイデン政権の...
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