1.ジョコビッチが全豪以来の復帰戦に勝利。130位に大苦戦も「ここからレベルを上げていきたい」<SMASH>(THE DIGEST)
現在開催中の男子テニスツアー「ドバイ選手権」(2月27日〜3月4日/アラブ首長国連邦・ドバイ/ハードコート/ATP500)は現地2月28日にシングルス1回戦が行なわれ、約1か月にわたって戦列を離れていた世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が復帰。トーマス・マシャク(チェコ/130位)を6−3、...
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2.ジョコビッチの世界1位在位期間が男女を通じて歴代最長に! グラフを抜く通算378週「僕は目標に突き動かされている」<SMASH>(THE DIGEST)
長年テニス界を牽引してきた35歳のレジェンドが、またしても新たな歴史の1ページを刻み込んだ。 現地2月27日、男子テニスを管轄するATP(男子プロテニス協会)は最新の世界ランキングを発表。...
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3.男女混合の国別対抗戦「ホップマンカップ」が2023年7月にフランスで再開決定!<SMASH>(THE DIGEST)
2019年に終わりを告げた男女混合の国別対抗戦「ホップマンカップ」が来年7月(19日〜23日)に復活することが明らかになった。スペインのテニス専門メディア『Punto de Break』が報じている。 主に1930年代に活躍し、デビスカップ(男子国別対抗戦)でもオーストラリア代表のキャプテンを務め...
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4.ナダルを全豪Vに導いたモヤが勝因を解説。ジョコビッチの接種問題にも言及し「彼のキャリアは深刻な危険にさらされる」<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニス世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)のコーチを務めるカルロス・モヤ氏が、スペインのラジオニュース番組『Ondacero』のインタビューに登場。先の全豪オープンで見事優勝を果たしたナダルの強さを称賛した。 昨年8月に慢性的な左足のケガを理由にシーズンを終了したナダル。...
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5.苦難を乗り越えたコキナキスが母国での初優勝に感涙。フェデラーからメッセージが届く!<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスツアー「アデレード国際2」(1月10日〜15日/オーストラリア:アデレード/ハードコート/ATP250)は現地1月15日にシングルス決勝を実施。地元勢で世界145位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)が同58位のアルトゥル・リンデルネック(フランス)を6-7(6) 、7-6(5) 、6-...
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6.「世界の誰にだって勝てる」キリオスの才能を同郷のレジェンドが称賛。ただし精神面での課題も指摘<SMASH>(THE DIGEST)
1987年のウインブルドンを制し、キャリアハイのランク4位を記録したレジェンド選手パット・キャッシュ氏は、自身と同じオーストラリア出身のニック・キリオス(58位)について「世界の誰にでも勝てる選手」と太鼓判を押している。 先のウインブルドンで約5か月ぶりの公式戦を戦ったキリオスは、実戦不足と芝での調...
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7.錦織圭のコーチ、ミルニー氏が語る望月慎太郎の強さ。プレーはまるで“魔術師”の異名をとったレジェンドのよう!?〈SMASH〉(THE DIGEST)
現在開催中の「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ハード/ATP1000)にて見事予選を突破し、ATPツアー2大会目にして早くもマスターズ本戦のコートを踏むことになった望月慎太郎。 今世界中の注目を浴びているこの日本の若武者をATP公式サイトが特集し、錦織圭のコーチであるマックス・ミルニー氏が...
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8.男子選手のマリーが女性のモーレスモをコーチとして招聘した時を振り返り「ネガティブな圧力はかかっていた」(THE DIGEST)
スコットランド出身のテニス選手で元世界1位のアンディー・マリー(イギリス)は、人権問題に関しての意識が高く、積極的に発言している。 マリーは、2014年から約2年間、元女子テニス世界1位のアメリー・モーレスモ(フランス)をコーチとして起用していた。当時の性差別的な状況を率直に語ったマリーを、ユーロス...
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9.「若手からワイルドカードを奪うな」初戦完敗のマリーをレジェンド選手が酷評。親友キリオスは「黙れ」と猛反論(THE DIGEST)
現在開催されている全仏オープン(フランス/パリ)では、現地27日の男子シングルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のアンディー・マリー(イギリス)が、第16シードのスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦した。 股関節のケガから復帰し、3年ぶりに全仏オープンの土を踏んだマリーだったが、2015...
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