1.“オリジナル10”対決のJ1昇格POに海外アナリストが異例の熱視線! 明暗を分けたPK裁定にも注目「VARはクレイジーだ」(THE DIGEST)
かつてJリーグの黎明期を彩ったオリジナル10同士のJ1昇格切符を懸けた一戦は、PKが明暗を分けた。 12月2日、J1昇格プレーオフ決勝が東京・国立競技場で行なわれ、年間3位の東京ヴェルディと同4位の清水エスパルスが対戦した。 勝利が絶対条件の清水はFWチアゴ・サンタナのPKで先制したが、後半アディ...
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2.甲府MF中山陸が欧州クラブの練習へ参加「この機会に良い経験を積み…」(サッカーキング)
ヴァンフォーレ甲府は12月2日、同クラブに所属しているMF中山陸が欧州クラブへ練習参加することを発表した。クラブ名は非公表となっており、期間は12月3日から12月19日までと伝えられている。 中山は2001年1月22日生まれの現在22歳。神奈川県生まれのMFで、東海大学付属相模高等学校在籍時の201...
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3.「恐ろしいほどのスピード」で称賛を得た一方で最低採点も… ELアテネ戦の三笘薫を現地メディアはどう評したのか?(THE DIGEST)
現地時間11月30日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第5節で、ブライトンはAEKアテネを1-0で下し、グループBの2位以内を確定させて次ラウンド進出を決めている。...
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4.「今は久保ひとりだが」日本人選手の人気沸騰! スペイン人の代理人と分析官が「ラ・リーガのクラブに推薦したい」9人の日本代表戦士(THE DIGEST)
「スペインにおいて日本人選手の人気が高まっている」 これは元スペイン紙の記者で、現在はペドリやフェラン・トーレス(ともにバルセロナ)、アルフォンソ・ペドラサ(ビジャレアル)といった選手のエージェント業務を担う『Leaderbrock』社所属の代理人、A氏(本人の希望で匿名に)の言葉だ。...
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5.人魚に扮した女性、水槽内で溺れそうになるも“神対応”で危機回避(南ア)<動画あり>(TechInsight)
南アフリカの水族館の水槽内で先月下旬、人魚に扮しパフォーマンスを行っていた女性が溺れそうになる事故が発生した。しかし女性は“神対応”で危機を回避することに成功し、当時の様子を収めた動画が注目を集めている。シンガポールのニュースメディア『The Straits Times』などが伝えた。...
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6.「アジアサッカー界の恥」ACLの衝撃大乱闘はなぜ起きた? 元Jリーガーの“侮辱発言”が原因と中国報道(サッカーダイジェストWeb)
11月29日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第5節、中国の浙江FCがホームでブリーラム・ユナイテッドを3−2で破った試合で、タイムアップ後に大乱闘が起こった。 中国のポータルサイト『捜狐』によれば、「彼らは2分間もみ合ったが、スタジアムの警備員と現場スタッフによ...
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7.横浜FM、3日に最終節アウェー京都戦へ 主将MF喜田は出場停止も「やりきる姿を示す」(スポーツ報知)
横浜FMは3日、敵地・京都戦に挑む。前節の新潟戦で0—0と引き分け、勝ち点2差だった首位・神戸が勝利したため逆転優勝での連覇は消滅したが、シーズン最終節に向けて主将のMF喜田拓也は「このクラブにいる意味はどんな環境でも状況でも示さなければいけない」と気合を込めた。 連覇達成はならずも、クラブの価値...
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8.横浜FMアンデルソンロペス、得点王へ意欲「自分を信じている」…神戸FW大迫勇也と1点差で最終節へ(スポーツ報知)
横浜FMは1日、横須賀市内でリーグ最終節京都戦(3日、サンガS)に向けたトレーニングを行った。 前節、ホーム最終戦で新潟に0—0で引き分け、翌日に勝ち点2差だった首位・神戸が名古屋に勝利したため、逆転優勝での連覇が消滅した。チームとしての大きな目標は失ったが、得点ランキング2位につけるFWアンデル...
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9.ACLE、2024−25及び2025−26シーズンのファイナルステージはサウジアラビアで開催!(サッカーキング)
アジアサッカー連盟(AFC)は12月1日、2024−25シーズンおよび2025−26シーズンにおけるAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・ファイナルステージの開催地がサウジアラビアに決定したことを発表した。 AFCは今年、2024−25シーズンよりAFCクラブ競技大会を3階層に再編すること...
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10.「この試合最高のパス」「優れたクロス」 冨安健洋の大勝利に貢献する2アシストを現地メディアも激賞!「サカとの電撃的な連係によって輝いた」(THE DIGEST)
現地時間11月29日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節で、アーセナルはランスに6-0の大勝を飾ってグループBの首位突破を決めた。右SBとしてスタメン入りした冨安健洋は、攻守で大きな貢献を果たしている。...
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