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株式投資で勝つために必要なのは一体何?経済学の専門的な知識はいらない理由
投資家の菅下清廣氏は著書『50年間投資で食べてきたプロが完全伝授! 一生お金に困らない人の株式投資術』の中で、「インフレの時代に株式投資をすることがお金に困らない人生を手に入れるための近道となる」と言います。一体どうすれば株式投資で成功するのでしょうか?その秘訣を本書から一部抜粋して紹介します。...
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国分グループ本社「地酒蔵元会」展示商談会 4年ぶりの開催、新たな提案も
国分グループ本社は9月26日、東京・日本橋プラザにおいて首都圏エリア「地酒蔵元会 展示・?酒・商談会」を開催した。「地酒蔵元会 展示商談会」の開催は4年ぶり。アフターコロナの市場を踏まえ、新たな地酒マーケットの創造と市場の活性化、質の向上を目指し、各蔵元がこだわりのお酒を紹介した。会場内では、地酒蔵...
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チーズでランナー応援 学生がレシピ開発 六甲バター
六甲バターと神戸学院大学は、地元の神戸マラソン参加ランナーの栄養面をチーズでサポートするレシピ開発企画で恒例の「マラソンレシピ」の開発を今年も行い、厳選した8点のレシピのお披露目会を9月14日、同学で行った。同学の卒業生でもある塚本浩康社長は「食べるという、人の根源的なことに対し挑戦していく学生さん...
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六甲バター チーズ、値上げ後も堅調 物量減も想定上回る進捗
六甲バターの塚本浩康社長は9月4日の戦略説明会で、今期の概況を説明した。上期(1-6月)の連結売上高は前年比8・7%増の219億円。原料高騰に伴う価格改定の影響で販売量は減少したものの想定ほどの落ち込みはなく、業務用の回復が進み増収で着地。...
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六甲バター 「QBB」価値発信を強化 主力のベビーチーズ軸足に
六甲バターは下期(12月期)、ベビーチーズを中心にQBBブランドの価値発信を強化する。9月4日、上期業績の振り返りと下期に向けた戦略説明会を行った。塚本浩康社長は「上期は赤字となったが、計画を上回る着地ができた。下期は新商品や施策を通してQBBブランドの価値を届けていく」とし、上方修正した通期計画の...
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チーズ おつまみ系の提案が続々 コロナ後も在宅・家飲み継続に期待
チーズ市場で各社から秋冬に向けておつまみ系の提案が顕著に現れている。コロナ禍で活況となった在宅・家飲み需要が、アフターコロナに向かう中でも継続していくとの見立てが背景にある。「チーズの需要自体は減っておらず、むしろ上がってきている。近年の市場傾向としてはデザート系が好調。家飲みが習慣化した分、おつま...
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家庭用チーズ市場 値上げ後の需要回復へ チーズを楽しむ提案強化 若年層の掘り起こしも課題
22年度の家庭用チーズ市場は、売上金額で前年並み、販売数量で8%程度のマイナスとなった。輸入原材料価格やエネルギーコストの上昇、円安などの影響を受け、大手メーカー各社は昨年4月と9-10月、さらには今年4月とこの1年で3度の価格改定(内容量変更含む)を実施したが、急激なコスト上昇に値上げが追い付かず...
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宿泊部屋が「QBB」一色に 六甲バター 地元神戸のホテルとコラボ
神戸市に本社を置く六甲バターと同市のホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス神戸三宮」がコラボ企画し、同ホテルの1室をQBBベビーチーズのキャラクターを壁面などに描いたコラボルームとしたほか、1Fホールの壁やラウンジなどにも同キャラクターのデザインを配したりPOPを展示し、企画を盛り上げている。...
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六甲バターが植物性代替チーズ参入 6月に第1弾発売
六甲バターは、25年開催の大阪・関西万博でプラントベースフードメニューでの出展に向け、植物性代替チーズに参入する。これにあたり人気外食店sioオーナー鳥羽周作シェフと複数年契約し、同氏が4月1日付で同社が新たに設けたチーフフードデザインオフィサー(CFDO)に就任し、「世界基準のものさし」(鳥羽氏)...
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QBBショコラシリーズ第2弾「4種のベリーショコラ」が出荷数70万個を突破!
六甲バターが、チーズデザートシェアNo.1※の「Q・B・Bチーズデザート6P」シリーズより2022年12月1日に発売した季節限定商品「4種のベリーショコラ」。累計出荷個数70万個を突破し、同社計画比160%を達成中、ユーザーからも好評を得ています。...
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