1.北陸大学卓球部が中国研修で気づいた“当たり前のこと” 北京チームとの交流ではヤンアンも間近でプレー(Rallys)
大学生活というのは、貴重な期間だ。取り組み次第で自らの可能性を広げることができる。“北信越地方の雄”として、全国でも存在感が増している北陸大学卓球部は、大学生の期間を「社会に出るための準備期間」として卓球以外の活動にも精力的に取り組んでいる。今回、北陸大学卓球部は9月6日〜13日の8日間、中国研修を...
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2.なぜ全国20道府県から地方大学に選手が集まるのか?北陸大学が見せる大学卓球部の1つの在り方(Rallys)
関東や関西、東海の大学卓球部が強さを見せる中、“北信越地方の雄”として、近年存在感を放っているのが北陸大学だ。地方からでも全国上位を狙い、2022年のインカレでは創部初のベスト16、2023年のインカレでは2-3で敗れたものの関東1部校を追いつめた。...
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3.北陸大から2ヶ月単身スペイン卓球武者修行 金光将希が感じた“感謝の思い”と“挑戦の大切さ”(Rallys)
春休み期間、海外卓球リーグでの武者修行を経験し、一回りも二回りも大きくなって帰ってきた男がいる。金光将希(北陸大学3年・関西高校出身)だ。写真:金光将希(北陸大学)/撮影:ラリーズ編集部金光は、2022年のインカレで単複2点起用され、初のベスト16入りに大きく貢献した北陸大学の中心選手だ。...
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4.北陸大・金光将希 CTTボルヘスからスペインリーグ2部に参戦(Rallys)
北陸大学卓球部2年生の金光将希(北陸大)が1月31日〜4月3日、スペインリーグ2部チームのCTTボルヘスからスペインリーグに参戦することが決定した。ペンドラの金光がスペインへ金光は、関西高校から北陸大に進学した、裏面打法を駆使する日本式ペンドライブ型だ。...
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5.体育会系は本当に就活有利なのか?「部活×就活」をチームで取り組む方法とは(Rallys)
大学卒業後、社会人としてどんなキャリアを歩むのか。就職活動という“人生の第一関門”は、スポーツに青春を捧げてきた全国の体育会所属学生にも例外なく訪れる。この「部活×就活」というテーマに、チームで本気で取り組むのが北陸大学卓球部だ。必ずしも体育会有利では無くなりつつある昨今の就活戦線。ここに真っ向から...
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6.コロナはすべてを変えたのか 北陸大学卓球部の“逆境に打ち勝つ”継続力(Rallys)
コロナはすべてを変えた、のか。昨年7月に大きな反響のあった北陸大学卓球部特集から約1年が経過した。大学生ながらプロチームのように地元企業から応援され、金沢から全国を目指す。そして中国やスペインなど海外とも交流する、次世代型大学卓球チームの先駆けだった。ところが、昨年は秋のインカレ・全日学の中止が決ま...
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7.男子は北陸大学、女子は金城大学が全3種目を制覇<春季北信越学生卓球選手権大会>(Rallys)
<春季北信越学生卓球選手権大会>5月9日、令和3年度春季北信越学生卓球選手権大会が閉幕し、男子団体で北陸大学、女子団体で金城大学が優勝を果たした。団体戦総括春季北信越学生卓球選手権大会では、団体戦、シングルス、ダブルスの3種目が行われ、団体戦の上位3校(女子は2校)はインカレ本選への出場権も獲得する...
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