1.社長出身大学 日本大学が13年連続トップも変化の兆し 国立大トップは東京大学、西日本は国立大が健闘(東京商工リサーチ)
2023年「全国社長の出身大学」調査 2023年の社長の出身大学は、社長数2万248人の日本大学が13年連続でトップを守った。2位以下にダブルスコアの差をつけ、唯一の2万人超えを維持した。上位10位で国立大学は東京大学がランクインした。日本大学はダントツの社長数を誇るが、都道府県別のトップは2022...
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2.【100万円増額計画】2022年、急速に進むドル高円安で「難しい展開だった」FXトレード...大事なのは「敵を知り己を知れば百戦危うからず」!【結果発表!】(J-CAST会社ウォッチ)
学生のみなさんとともに、およそ半年にわたって挑戦してきた「100万円増額計画 FX大学対抗戦 Season6」の最終結果が出そろった。これまでを振り返って、アドバイザー・ゆかてぃんさんから2022年のマーケットの振り返りと講評、そして、参加者のみなさんから寄せられたコメントとともに、当企画を締めくく...
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3.【100万円増額計画】サッカーW杯熱狂のなか、マーケットの動向は? FOMC議事録が公開...米経済は23年、景気後退となる可能性指摘されたが...【FX大学対抗戦 最終節】(J-CAST会社ウォッチ)
学生のみなさんとともに、およそ半年にわたって挑戦してきた「100万円増額計画 FX大学対抗戦 Season6」もいよいよ最終節——。これまでの間、日々、マーケット情報に目を光らせてきたなかで、北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「重要指標やトレンドを読み取って、方針を立ててから取引をする、という...
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4.【100万円増額計画】動き少なく、先の読めないマーケット状況に...北大、同志社大ともに静観【FX大学対抗戦 第25節】(J-CAST会社ウォッチ)
11月14日週は、取引に大きく影響を与える米国経済指標の発表が少なく、学生トレーダーも様子見が続いていた模様。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「チャートを見ながら5〜10分スパンの波を捉えただけなので、これといって語ることもありません」。一方、同志社大学 岩瀬颯汰さんも、米ドル円取引は「先の...
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5.【100万円増額計画】一気に円高方向へ。円安一辺倒相場も終わり...これからは指標発表・発言で一喜一憂するフェーズに?【FX大学対抗戦 第24節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年11月10日に発表された10月の米CPI(消費者物価指数)。市場予想以上の伸び鈍化だったことから、円高・ドル安方向へと一気に進んだ。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「米CPI発表で、一気に円高方向へ振れました...。それほど円高方向への緊張が高まっていて、CPIによって一気に解き放...
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6.【100万円増額計画】FOMC声明&パウエル議長会見でドル円乱高下...学生トレーダーはどう判断?利益は出たか?【FX大学対抗戦 第23節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年10月31日週、注目は11月1〜2日(現地時間)のFOMC(米連邦公開市場委員会)だった。利上げの方向性への関心が集まるとともに、学生トレーダーたちもその動向を注視。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「事前の声明で円高へ触れたかと思えば、その後のパウエル会見であっという間に円安への振...
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7.【100万円増額計画】政府・日銀「覆面介入」とみられる24日・月曜日の朝、学生トレーダーどう打って出た?【FX大学対抗戦 第22節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年10月21日の深夜と、週明け24日の朝、政府・日銀の「覆面介入」があったとみられているなか、学生トレーダーたちも、その時間帯は手に汗握っていた。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、24日の朝、「前週の為替介入(?)があった影響で、円安方向へ反発することは容易に予測できた」と、勝負に打っ...
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8.【100万円増額計画】政府・日銀の「金曜日・深夜介入」に...北大は「悲鳴」、同志社大は損害「最小化」するファインプレー【FX大学対抗戦 第21節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年10月21日の深夜(日本時間)、政府・日銀がニューヨークで行った「深夜介入」。円安一辺倒で動いていた週だったが、最後の最後、相場は大きく動いた。「売りポジを持っていたのですが、ことごとく裏切られ、買いポジを持ったと思ったら反落して、と市場と調和がとれない一週間でした」とは、北海道大学 金融...
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9.【100万円増額計画】急落する円相場に挑んだ同志社大と北大の決意!【FX大学対抗戦 第14節】(J-CAST会社ウォッチ)
円安が止まらない。東京外国為替市場の米ドル円相場は、とうとう1ドル=150円台に迫ろうかという勢いだ。そんな状況に、果敢に挑んだ同志社大学の岩瀬颯汰さんは今週(2022年8月29日週)もガッチリ。「重要指標の波に乗ることができた」のが勝因と言い、「FXだけでみると最近は円安トレンドが続いていて比較的...
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10.【100万円増額計画】注目された「9月の米消費者物価指数」発表時の取引で北大「大幅プラス」 同志社大はポンド円取引で利益【FX大学対抗戦 第20節】(J-CAST会社ウォッチ)
「日本銀行の為替介入、次はいつか、怯えながらの取引だった」とは、北海道大学 金融研究会の小松柊太さん。一方では、9月の米消費者物価指数の発表(日本時間10月13日)をねらった取引で、大幅プラスを勝ち取った。同志社大学の岩瀬颯汰さんは、12日に1ドル=145円後半に差し掛かっていたことから、円買い介入...
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