1.【100万円増額計画】FOMC声明&パウエル議長会見でドル円乱高下...学生トレーダーはどう判断?利益は出たか?【FX大学対抗戦 第23節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年10月31日週、注目は11月1〜2日(現地時間)のFOMC(米連邦公開市場委員会)だった。利上げの方向性への関心が集まるとともに、学生トレーダーたちもその動向を注視。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「事前の声明で円高へ触れたかと思えば、その後のパウエル会見であっという間に円安への振...
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2.【100万円増額計画】政府・日銀「覆面介入」とみられる24日・月曜日の朝、学生トレーダーどう打って出た?【FX大学対抗戦 第22節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年10月21日の深夜と、週明け24日の朝、政府・日銀の「覆面介入」があったとみられているなか、学生トレーダーたちも、その時間帯は手に汗握っていた。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、24日の朝、「前週の為替介入(?)があった影響で、円安方向へ反発することは容易に予測できた」と、勝負に打っ...
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3.【100万円増額計画】急落する円相場に挑んだ同志社大と北大の決意!【FX大学対抗戦 第14節】(J-CAST会社ウォッチ)
円安が止まらない。東京外国為替市場の米ドル円相場は、とうとう1ドル=150円台に迫ろうかという勢いだ。そんな状況に、果敢に挑んだ同志社大学の岩瀬颯汰さんは今週(2022年8月29日週)もガッチリ。「重要指標の波に乗ることができた」のが勝因と言い、「FXだけでみると最近は円安トレンドが続いていて比較的...
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4.【100万円増額計画】米国の重要指標発表相次ぎ...北大、同志社大どう動いた?利益は出たか?【FX大学対抗戦 第19節】(J-CAST会社ウォッチ)
日本銀行の為替介入への警戒から1米ドル=145円の突破、あるいは一方で144円を下回ることはなさそうだと踏んで取引したという、北海道大学 金融研究会の小松柊太さん。今週は米ドル円とポンド円の2ペアでの取引をしたという、同志社大学の岩瀬颯汰さん。...
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5.【100万円増額計画】北海道大学が含み損減で落ち着き、同志社大はポンド円で勝負!【FX大学対抗戦 第16節】(J-CAST会社ウォッチ)
荒れまくる米ドル円相場で、先週(2022年9月5日週)に大きな含み損を抱えた北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは今週(12日週)、取引を繰り返して少し押し戻した。「ポジションを持ってからは含み損を出しても慌てることが少なくなりました。ちゃんと指値決済で利益を確定することができました」と、落ち着いて...
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6.【100万円増額計画】大荒れ相場の船出に北大が撃沈! 同志社大も後退でどうなる?【FX大学対抗戦 第15節】(J-CAST会社ウォッチ)
北海道大学 金融研究会の小松柊太さんの初陣となった今週(2022年9月5日週)、米ドル円相場は大荒れとなった。6〜7日の2日間で5円近く暴落。小松さんは「7日夜にチャートを見て呆然とした」と振り返る。そして、先週決めた「取引ごとに根拠を示す」「感情で取引しない」という方針を、わずか1週間で破ってしま...
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7.【100万円増額計画】運がよかった! 北大がプラス 明大、同志社大はブレーキ【FX大学対抗戦 第12節】(J-CAST会社ウォッチ)
2週間ほど海外を歩いてきた北海道大学の金融研究会。出発前に入れていた米ドル買いのポジションのゆくえに気を揉んでいたが、円安が進み、利益を得た。しかし、「これは運がよかったとしか言いようがないので、次からはできれば自分の実力で勝ちたいところです」と、気合を入れ直した。...
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8.【100万円増額計画】資源国通貨で巻き返す一橋大、同志社大は経済指標重視で「仕切り直し」 どうなる? 北大の米ドル円【FX大学対抗戦 第11節】(J-CAST会社ウォッチ)
100万円を割り込んだ一橋大学のチームMegisは、まずは態勢の立て直しに、資源国通貨に注目。今週(2022年8月8日週)は南アフリカランドを選んだ。序盤に利益を積み上げたメキシコペソを思い出し、「初心に戻ってしっかりとした分析を心がけました」という。先週(8月1日週)に大敗を喫した同志社大学の岩瀬...
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9.【100万円増額計画】上昇気流に乗った!? 北大、「納得のトレード」 同志社大、一橋大は戦意喪失で......【FX大学対抗戦 第13節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年度のFX大学対抗戦も、折り返しの第13節。今週(8月22日週)は、ユーロ/米ドルで再びパリティ(等価=1.0000)割れが起きた。マイナスが続いていた同志社大学の岩瀬颯汰さんは、「前回のパリティ割れを振り返りながら、冷静にトレードできた」と納得のようす。勢いを取り戻した。...
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10.【100万円増額計画】「ベロシ・ショック」に揺れた米ドル円 同志社大、慢心が招いた損失 ガマンの一橋大、北大動けず 【FX大学対抗戦 第10節】(J-CAST会社ウォッチ)
米国経済の先行き不透明感から、相変わらず難しい局面にある米ドル相場。そのドル円で、 絶好調だった同志社大学の岩瀬颯汰さんが大敗を喫した。「敗因は無根拠な円高への引き戻りを期待してしまったこと」と、自身を分析。「最近の好調な取引による慢心から欲張ってしまいました」と悔やむ。FXは難しい。...
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