1.有識者ARAのドラフト通信簿:日本ハムとロッテは高評価! 課題を残した巨人と中日には不安が<SLUGGER>(THE DIGEST)
今年のドラフトは投手の人材が豊富と言われ、逆に希少性の高まった野手が2巡目までに10人も指名された。そのため、今回は「野手を早々に確保したうえで、チームの補強ポイントを満たす投手を確保できたか」をポイントとして評価した。順に見ていこう。...
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2.氏原英明のドラフト採点:森木獲得の阪神、達を指名した日本ハムが最高評価。一方、目玉の小園を引き当てたDeNAは意外にも?<SLUGGER>(THE DIGEST)
2021年はドラフト史において歴史的な節目になるかもしれない。 各球団のドラフトの方針が「いい選手を取ればいい」というだけのスカウティングから、チームの補強ポイントを軸に指名するチームが増えてきたからだ。もちろん、その中でも戦略的にうまくできたチームとそうでないチームはあった。評判に流されない、軸の...
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3.【どこよりも早い2021ドラフト候補ランキング:1〜10位】1〜9位はいずれも投手!公立校の高校生右腕がトップの座に(THE DIGEST)
コロナ禍の影響で昨年11月に予定されていた明治神宮大会は中止されたが、高校野球の秋季大会、大学野球の秋季リーグ、そして東京五輪の影響で冬開催となった都市対抗野球は無事に行われるなど、2021年のドラフト戦線は活発に動き始めている。実際、秋から冬にかけて評価を上げた選手も少なくない。...
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4.清原に並んだ平田良介、史上最強1番・浅村栄斗——元球児たちが甲子園で作った伝説(THE DIGEST)
今年も日本列島に訪れた夏本番。連日、各地の暑さとともに、甲子園交流試合にて、球児たちの熱き戦いが伝えられている。当企画では2000年以降、夏の甲子園で輝きを放ったプロ野球選手を厳選して東西別で11人ずつを紹介。今回は西日本編だ。(※人物の所属や肩書、大会記録は当時)■平田良介(大阪桐蔭) 打席に入っ...
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5.【甲子園交流大会注目「野手」ランキング】履正社・小深田は長打と確実性を兼備、智弁和歌山・細川は屈指の安打製造機(THE DIGEST)
いよいよ今日から開幕する2020年甲子園高校野球交流試合。中止となった春の選抜大会に出場予定だった32校が参加して行われるが、秋のドラフト会議で指名が期待される選手も多く出場する。そこで今回はドラフト会議の解説も務めるスポーツライターの西尾典文氏が注目選手を7人ずつピックアップし、期待値の大きい順に...
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