1.【大学野球】東大現役合格の秘訣は「起きている時間は全て勉強」…松山東出身ルーキーが早大戦で適時二塁打(スポーツ報知)
◆東京六大学野球春季フレッシュトーナメントAブロック第2日(1日・神宮)早大5−2東大 東大のルーキー・門田涼平内野手(1年=松山東)が早大戦に「5番・DH」でスタメン出場。4回1死一塁では左翼線にタイムリー二塁打を放ち、イキの良さを見せつけた。 前日の明大戦に続き、DHでスタメン出場。...
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2.欧州遠征に藤田、鈴木唯ら=サッカーU22代表(時事通信)
日本サッカー協会は1日、来年のパリ五輪出場を目指すU22(22歳以下)日本代表の欧州遠征メンバー23人を発表し、藤田(横浜M)、鈴木唯(ストラスブール)らが名を連ねた。海外組は松岡(グレミオ・ノボリゾンチーノ)、小田(ハーツ)らも入り、計5人。10日に非公開でU22イングランド代表と、14日に同オ...
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3.「今晩、あの人と寝てくれない?」料亭に呼び出され、湯舟の中でいきなり…ゲイバーで出会った学生服姿の男の“狙い”(文春オンライン)
今や“当たり前”になった出来事が“当たり前”になる前の時代、しなやかに生き抜いた先駆者たちがいる。 セクシャリティの専門家が彼らにインタビューを行ない、往時の貴重な証言を集めた『 躍動するゲイ・ムーブメント——歴史を語るトリックスターたち 』(明石書店)より一部を抜粋。...
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4.慶大が3位=東京六大学野球(時事通信)
東京六大学野球春季リーグ戦最終週最終日は30日、神宮球場で早慶3回戦が行われ、慶大が早大を1—0で下し、2勝1敗として勝ち点3で3位を決めた。早大は勝ち点2で4位。 慶大は四回に広瀬(4年、慶応)のソロで先制し、外丸(2年、前橋育英)が完封した。 首位打者は打率4割2分6厘をマークした明大の飯森(...
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5.2番手の強化が急務=日本代表監督が総括—世界卓球(時事通信)
【ダーバン(南アフリカ)時事】28日に閉幕した卓球の世界選手権個人戦に臨んだ男女の日本代表監督が同日、南アフリカのダーバンで取材に応じ、今大会の戦いぶりを総括した。 男子は、日本選手の多くが早い段階で中国勢と当たる不運もあったが、張本智和(智和企画)の奮闘ばかりが目立つ結果となった。...
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6.日本代表初選出の名古屋MF森下龍矢がアシスト…注目浴びても「気負いせずにやれた理由」とは(スポーツ報知)
◆明治安田生命J1リーグ第15節 札幌1—2名古屋(27日・札幌ドーム) 6月の国際親善試合2連戦に挑む日本代表に初選出されたJ1名古屋のMF森下龍矢(26)が札幌戦に左ウイングバックで先発出場し、後半10分にチーム2点目となるFWマテウスのゴールをアシストした。...
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7.U20日本代表、NZ学生代表に52—46で勝利 早大1年・矢崎が技ありトライ「得意な形でボールをもらった」(スポーツ報知)
ラグビーU20日本代表が27日、秩父宮ラグビー場でニュージーランド学生代表(NZU)と対戦し、52—46で白星。後半に一時11点差とされながら、逆転勝利を収めた。 日本は0—5の前半11分、敵陣右サイドのラインアウトからつないでCTB平翔太(明大)が同点トライ。...
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8.東急電鉄、京王電鉄、ゆりかもめ…「1日乗車券」は観光や買い物に便利(日刊ゲンダイDIGITAL)
(東急線ワンデーパスは9路線で乗り降り自由(C)日刊ゲンダイ)【お金を増やす節約マジック】#214 観光やレジャー、買い物など、鉄道での移動に便利なのが1日乗車券。全線乗り放題はもちろん、一部路線・区間のみ対象のきっぷも注目どころ。当然その分料金は安いので、対象エリアを中心に乗り降りする場合、お得な...
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9.明治大学博物館で『東国の古墳文化の実像を求めて—大塚初重と明大考古学—』開催 学生アンバサダー考案の「古墳発掘カレー」も登場(ぴあ)
東京・神田の明治大学駿河台キャンパス内にある明治大学博物館では、日本考古学に大きな足跡を残した故大塚初重明治大学名誉教授が手がけた発掘調査による出土品や調査記録などを紹介する企画展『東国の古墳文化の実像を求めて—大塚初重と明大考古学—』が5月27日(土) より開催される。...
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10.今季大ブレーク虎の新星・村上頌樹 中学時代の恩師が明かす「阪神との浅からぬ縁」(日刊ゲンダイDIGITAL)
(村上はエース級の活躍(C)日刊ゲンダイ) 阪神に入るべくして入ったのかもしれない。 16日の中日戦(豊橋)に3勝目を懸けて先発する村上頌樹(24)のことだ。 智弁学園高から東洋大を経て、2020年ドラフト5位で入団。3年目の今季はここまで2勝1敗、防御率0.28と驚異的な成績をマークしている。32...
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