1.原稿も野球もコツコツやれば評価は上がる…40歳のオリックス・比嘉幹貴に見る積み重ねの大切さ(文春オンライン)
文春野球のこのコラムも既に6年目。その間に、執筆当初は高校生だった娘が大学に行って、卒業し、社会人になるくらいの年月が経った事になる。娘は大して大きくも立派にもならなかったが、オリックスはすくすくと成長し、もはや世の中のどこに出しても恥ずかしくない状態。苦労して応援して、コラムを書いて来た甲斐もあ...
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2.ラミレス氏、巨人・坂本勇人に三塁手転向を提案 「打撃練習を長めに」と助言も(Sirabee)
元横浜DeNAベイスターズ監督のアレックス・ラミレス氏が、自身のYouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」で、読売ジャイアンツ時代の同僚・坂本勇人選手について語った。【動画】ラミレス氏が巨人・坂本勇人選手を語る■ラミレス氏が坂本選手を語る坂本選手についてラミレス氏は「僕の大好きな選手。...
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3.イチローが「WBC」を語り、『プロ野球スピリッツA』を初プレイする特別動画2本が公開(ガジェット通信)
メジャーリーグなどで活躍した元プロ野球選手、あのイチローさんが 「2006/2009 WORLD BASEBALL CLASSIC」について語る特別動画が公開。さらに、『プロ野球スピリッツA』を初プレイする特別動画も公開された。...
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4.DeNAドラ1・松尾が一軍キャンプで好スタート! 球団では平成以降5人目の「高卒開幕一軍」をつかめるか(リアルライブ)
チーム高卒ルーキーで唯一A班(一軍)スタートしているドラフト1位・松尾汐恩が攻守に奮闘。公言していた「開幕一軍」に向け連日、首脳陣にアピールを続けている。 そもそも球界でも高卒ルーキーの開幕一軍はまれなケース。...
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5.最初の成功例は“マサカリ兆治”。そしてマウンドに感謝を捧げた桑田——トミー・ジョン手術で再起した不屈の名投手5選<SLUGGER>(THE DIGEST)
かつて、ヒジの靭帯断裂は投手にとって事実上の死刑宣告に等しかった。しかし、現在はトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)によって100%とまでは言えなくともかなりの確率でマウンドに復帰できるようになった。 ダルビッシュ有(パドレス)や大谷翔平(エンジェルス)も含め、メジャーでは数多くの大物投手がトミー・...
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6.最年長と最年少記録をともに独占、江夏と杉内の史上唯一の快挙とは? 今永だけじゃない“ノーヒッター左腕”の歴史を振り返る<SLUGGER>(THE DIGEST)
6月7日の日本ハムファイターズ戦で、横浜DeNAベイスターズの今永昇太がノーヒットノーランを達成した。 今季では3人目の達成者となったのだが、実は左腕に限ると2019年9月14日の大野雄大(中日ドラゴンズ)以来実に3年ぶり、26度目(23人目)だ。今回はそんな左腕投手のノーヒッター・トリビアを紹介し...
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7.“未完の天才”高橋由伸、“幻のミスター・タイガース”濱中治——プロ3年間で3度長期離脱の石川昂弥に重なる悲運の強打者たち<SLUGGER>(THE DIGEST)
5月29日のオリックス戦で走塁中に負傷した中日の石川昂弥が、31日になって左ヒザ前十字靱帯不全損傷の診断を受け、長期離脱を余儀なくされた。 大砲として期待されながらも、ルーキーイヤーから離脱を繰り返す石川に対して立浪和義監督が思わず「いくら才能があっても怪我してしまうと試合に出られない」と苦言を呈し...
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8.引退を表明した松坂大輔は勝利・防御率・奪三振でそれぞれ何位?栄光の“松坂世代”通算成績ランキング<SLUGGER>(THE DIGEST)
高校時代から耳目を集めた「松坂世代」の選手たちは、プロ入り後も切磋琢磨を続けて一大勢力を築いた。あまりにも巨大なうねりの中心にいた松坂大輔(西武)の現役引退表明を機に、彼らの通算成績を部門ごとのランキング形式でたどる。...
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9.<2020ベストヒット!>今季限りで退任したラミレス監督。5年間で露わになった“功罪”とは?(THE DIGEST)
2020年のスポーツ界におけるトピックスを『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、今季限りで指揮官の座を退いたラミレス監督をピックアップする。指揮を執った5年間でチームをAクラスの常連に押し上げた功績は大きいものの、一方でラミ流采配が裏目に出る場面も散見された。...
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10.退任報道が出たラミレス監督。5年間で露わになった“功罪”とは?(THE DIGEST)
「若手、中堅、ベテランが融合したチームはさらなる進化を遂げており、いよいよ成果をあげる“集大成”の一年となります」 今シーズンで5年目を迎えた、ラミレス監督の開幕時の意気込みの言葉。昨年はリーグ2位に入り、巨人の連覇を阻む存在として期待されたDeNAだが、今季は主...
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