1.藤川球児氏、上原浩治氏の“裏切り”に抗議? 「こんなことあるんかなって」(Sirabee)
元プロ野球選手で野球評論家の上原浩治氏がこのほど、公式YouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』を更新。阪神タイガースOBで野球解説者の藤川球児氏がゲスト出演し、昨年12月に日本プロ野球名球会に入会した際のウラ話についてトークを繰り広げた。...
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2.江藤慎一に弟のようにかわいがられた江夏豊 逮捕後も「おい、やんちゃくれ来いと言ってくれた。実質、兄貴やったかな」(Sportiva)
昭和の名選手が語る、"闘将"江藤慎一(第16回)前回を読む>>江藤慎一の晩年はスポンサー探しに奔走 所属選手の売り込みのため朝6時半にスカウトに電話をかけ続けた 1960年代から70年代にかけて、野球界をにぎわせた江藤慎一という野球選手がいた(2008年没)。ファイトあふれるプレーで"闘将"と呼ばれ...
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3.『サンモニ』張本氏の後任、上原浩治氏の苦悩 炎上を仕掛ける関口宏にも困惑?(リアルライブ)
2022年1月から張本勲氏の後任として『サンデーモーニング』(TBS系)スポーツコーナーの新御意見番に就任した上原浩治氏。 現役時代は読売ジャイアンツ、ボストン・レッドソックスなどで活躍した。引退後もYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」はチャンネル登録者数が58万人を超えているほか、12月に...
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4.明確な「基準」がない中で誰を選ぶべきなのか。アメリカ野球殿堂入り投票権を持つ日本人記者の悩み<SLUGGER>(THE DIGEST)
先日、MLBでもプレーした上原浩治氏と藤川球児氏が「名球会」入りを果たした。 2019年の総会で創設された「理事会推薦と会員4分の3以上の承認」により入会できる「特別枠」の初めての適用例となったそうだ。わざわざ「特例」なんてつける必要があるのは、本来最も権威があるべき野球殿堂と違って、名球会に「投手...
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5.左ききは天才が多い? 実は科学的に説明されているんです(J-CAST_BOOKウォッチ)
左ききは天才が多いって本当? スポーツ選手は左ききが有利なの? そもそもなぜ右ききが多くて左ききが少ないの? よく考えてみれば謎が多い、「きき手」の世界。きき手の謎は、古今東西さまざまな研究者が解明しようとしてきた。神経心理学教授の八田武志さんも、きき手研究者の一人だ。...
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6.T・ローズやブーマーも入るべき?実績は充分なのに殿堂入りしていない名選手6選【豊浦彰太郎のベースボール一刀両断!】<SLUGGER>(THE DIGEST)
1月14日、今年の野球殿堂入りが発表された。競技者表彰では歴代2位の通算286セーブを挙げた高津臣吾、史上最長の実働29年で通算219勝の山本昌が選出。特別表彰では元東海大学長で首都大学野球連盟を創立した故・松前重義が殿堂に迎えられた。競技者表彰の2人はいずれもプレーヤー部門で、エキスパート部門は残...
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