1.ガーシー氏のほかにも、議場で水ぶっかけ、偽メール、無断で北朝鮮訪問、懲罰委員会にかけられた国会議員たち(リアルライブ)
NHK党所属のガーシーこと東谷義和参議院議員に招状が発せられた。招状を受け取り、7日以内に出席がない場合は懲罰委員会にかけられる。ガーシー氏は、昨年7月の当選後から一度も国会に登院していない。 懲罰委員会による処分は除名、登院停止、議場での陳謝、戒告がある。これまでどんな議員がどんな懲罰を受けてきた...
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2.外信「日米韓3ヵ国協力の強化、対朝強硬路線に回るのか」=韓国報道(WoW!Korea)
外信は5年ぶりに保守党に政権交代を果たした韓国の次期大統領選挙の結果を報道し、日本と中国、米国の間で韓国の外交安保政策が強硬路線に変わる転換点を迎えることに一斉に注目した。米紙・ニューヨークタイムズ(NYT)は北朝鮮問題が新政府初の外交安保危機になると指摘するなど、北朝鮮との危機の高まりを心配する見...
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3.韓国の元保守党代表「文政権の対北政策は “従北”」…「北核の奴隷となるだろう」(WoW!Korea)
現在 韓国野党第一党“国民の力”の次期大統領予備選候補で、かつて元保守政党(ハンナラ党)の代表であった ホン・ジュンピョ(洪準杓)議員は今日(10日)「ムン・ジェイン(文在寅)政権の対北政策は、基本的に “従北”政策だ」と主張した。ホン議員はこの日 SNSで「いまや 北朝鮮は最後の段階である潜水艦発...
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4.元コチェビの北朝鮮青年、英国の地方選挙に与党から出馬(デイリーNKジャパン)
5月に英国で行われる地方選挙で、与党・保守党はマンチェスター郊外のデントン・サウス区でティモシー・チョ氏を擁立することを決めた。今年33歳の彼は、北朝鮮でコチェビ(ストリート・チルドレン)になり脱北、2008年に英国にたどり着き難民資格を得た脱北者だ。米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)が、彼...
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5.欧州も「対北ビラ禁止法」の再考促す…韓国に抗議書簡=RFA報道(WoW!Korea)
ベルギーのブリュッセルで活動する人権団体「国境なき人権」は、いわゆる「対北ビラ散布禁止法」の正式な発効前に再考を促す予定だと明らかにした。24日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、国境なき人権のウィリー・フォトレ代表は対北ビラ禁止法と関連し、韓国政府に抗議することを要請する声明を欧...
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6.2017年 印象に残ったニュースランキング 1位 金正男氏暗殺、2位 小林麻央さん死去(@niftyニュース編集部)
2017年に起こったニュースで、印象深かったものについて調査しました。総合ランキングの1位は「金正男氏、マレーシアの空港で暗殺」で70.1%、2位は「小林麻央さん死去」で49.9%、票差で3位は「北朝鮮がミサイル実験」で49.9%、4位は「森友学園 小学校建設問題」で46.4%、5位は「加計学園 獣...
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