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鹿島の強化責任者・吉岡FDが今季を総括…来季は「勝負強さを取り戻さないといけない」
鹿島アントラーズは2023明治安田生命J1リーグの最終節で横浜FCと対戦し、2—1で勝利。最終順位を7位から5位に上げてフィニッシュした。試合後、鹿島の強化責任者である吉岡宗重フットボールダイレクター(FD)がメディアの取材に対応。今季のチームを総括した。...
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【番記者の視点】川崎「14勝12敗8分け、8位」の意味は…天皇杯決勝の結果次第で大きく変わる
◆明治安田生命J1リーグ▽第34節 鳥栖0—1川崎(3日・駅スタ) 川崎はオウンゴールで挙げた1点で鳥栖を下し、公式戦10戦負けなしでシーズンを終えた。*  *  * 最終節で順位を1つ上げたものの、奪還を掲げた川崎の今季リーグ戦成績は「14勝12敗8分け」の8位という結果に終わった。...
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 柏は後半ロスタイムに追い付かれたものの、J1残留を決めた。会場のトラブルで開始が45分遅延。試合中に他会場で横浜Cが敗れた時点で降格はなくなった。5月にヘッドコーチから昇格して指揮を執った井原監督は「順位を上げようと思い試合に入った。引き分けは残念だが、頑張ってきたことが残留という結果につながった...
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柏、最終節で残留決定 終盤に追いつかれ4戦連続ドロー、17位でシーズン終了
◆明治安田生命J1リーグ▽最終節 名古屋1—1柏(3日・長良川) 柏は名古屋と1—1で引き分け、最終節でJ1残留を決めた。後半26分にMFマテウスサヴィオのゴールで先制したが、後半50分にPKで追いつかれた。*  *  * 序盤にネルシーニョ監督を成績不振で解任し、5月に井原正巳体勢に移行したチーム...
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 川崎は順位を一つ上げ、8位でリーグ戦を終えた。前半はシュート3本に終わったが、後半に主導権を引き寄せる。42分にFKが相手GKの好セーブに阻まれた直後、CKで決勝点となるオウンゴールを誘った。鬼木監督は「ラッキーな点かもしれないが、圧力をかけ続けた結果」とたたえた。 2度目の優勝が懸かる9日の天皇...
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「楽しみだなんて言っている場合ではない」FC東京とのダービーマッチが来季J1で復活も、東京Vの城福監督が楽観視していない理由
 2023年7月12日、12年ぶりに開催された東京ダービー(天皇杯3回戦)で、東京VはFC東京にPK戦の末に敗れた。試合後の会見で、東京Vの城福監督は少し強い口調で「必ず同じステージで戦って、リベンジしたい」と言った。 その言葉が強く記憶に刻まれていたので、清水戦でJ1昇格を決めた直後の会見で城福監...
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敗れた横浜FCが1年でJ2降格…通算22得点を挙げた大迫勇也&アンデルソン・ロペスが得点王に!/J1最終節
明治安田生命J1リーグ最終節(第34節)が3日行われた。 来シーズンから新たに開催されるAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場に向け、3位の座を死守したいサンフレッチェ広島は、アウェイで6位のアビスパ福岡と対戦。シュート本数で福岡を圧倒するなど、終始相手ゴールに迫る広島だったが、スコアレスの...
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三笘薫、田中碧、板倉滉、旗手怜央...川崎フロンターレのGKチョン・ソンリョンが近くで見てきたサッカー日本代表選手を語る
韓国人Jリーガーインタビュー チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ) 後編川崎フロンターレのGKチョン・ソンリョンをインタビュー。在籍8年。クラブの多くのタイトル獲得に貢献してきた彼が、近くで見てきた現在の日本代表選手たちや、日本サッカーの進化について語った。...
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G大阪退団決定のDF藤春広輝 13年間の思いあふれた涙「ガンバにこられて、よかったな」 一問一答
 G大阪は2日、元日本代表DF藤春広輝(35)が今季限りで退団することを発表した。東海大仰星高、大阪体育大を経て2011年に加入。プロ2年目から左サイドバックのレギュラーに定着し、2014年の3冠などに大きく貢献した。近年は出場機会が減り、今季はリーグ戦1試合出場のみ。...
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徳島、吉田達磨監督との契約更新を発表…今季はクラブのJ2残留に貢献「勝つために団結します」
徳島ヴォルティスは12月2日、吉田達磨監督との契約を更新し、2024シーズンもトップチームの指揮を執ることを発表した。 現在49歳の吉田監督は現役時代、柏レイソル、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)、モンテディオ山形などでプレー。現役引退後は指導者に転身し、古巣柏レイソルの育成組織でコーチ...
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