1.【アジア大会】大会10日目は男子4×100mリレーなど陸上で3個のメダル 合計130個は中国、韓国に続く3位(TBS NEWS DIG)
■第19回アジア競技大会中国 杭州(3日、大会10日目)大会10日目のこの日、日本は銀メダル3個、銅メダル5個を獲得。メダルの総数を130に増やした。陸上では3つのメダルを獲得。女子5000mの廣中璃梨佳(22、JP日本郵政グループ)が日本勢17年ぶりのメダルとなる銀メダルで、10000mの銀メダル...
別窓で開く |
2.【杭州アジア大会】宇野勝翔「兄貴たちが前を向ける言葉をかけてくださった」男子400Mリレー銀メダル(スポーツ報知)
◆陸上 男子400メートルリレー決勝(3日、杭州奥体センター競技場) 【杭州(中国)3日=ペン・手島莉子、カメラ・小林泰斗】日本(桐生祥秀—小池祐貴—上山紘輝—宇野勝翔)は、38秒44で銀メダルを獲得した。 今大会200メートル覇者の第3走者・上山紘輝(住友電工)でトップに立ったが、ホスト国・中国が...
別窓で開く |
3.アジア大会・談話(時事通信)
◇順位は考えず 与那嶺恵理(OANDA・JAPAN=自転車) 特に順位は考えずに走った。最低でも2位になろうと思っていたので、銀メダルが取れてよかった。 ◇気持ちのまれた 宮野隼人(金沢学院大ク=トランポリン) 会場が盛り上がっていたところで、気持ちがのまれてミスが出た。この悔しさを糧に世界選手権...
別窓で開く |
4.【杭州アジア大会】桐生祥秀「初代表の宇野くんがメダル。誇りを持つ」男子400Mリレー銀メダル(スポーツ報知)
◆陸上 男子400メートルリレー決勝(3日、杭州奥体センター競技場) 【杭州(中国)3日=ペン・手島莉子、カメラ・小林泰斗】日本(桐生祥秀—小池祐貴—上山紘輝—宇野勝翔)は、38秒44で銀メダルを獲得した。第1走者の桐生祥秀(日本生命)は「次は次はしか言わないですけど、でも本当に次は。...
別窓で開く |
5.吉村真晴、吉山僚一が予選突破 樊振東が棄権で篠塚大登が第1シードに<卓球・WTTスターコンテンダー蘭州2023>(Rallys)
<卓球・WTTスターコンテンダー蘭州2023 日程:10月2日〜10月8日 場所:蘭州(中国)>2日からWTTスターコンテンダー蘭州が開幕しており、3日には各種目の予選が開催された。日本勢では、男子シングルス予選に吉山僚一(日本大)と吉村真晴(TEAM MAHARU)が出場。ともに本戦出場決定戦の予...
別窓で開く |
6.男子4×100mリレーは銀メダル!連覇逃すも桐生が10年ぶりの1走、新チームで3大会連続メダル【アジア大会】(TBS NEWS DIG)
■第19回アジア競技大会中国 杭州(日本時間3日、大会10日目)陸上の4×100mリレーで日本が38秒44で銀メダルを獲得。大会連覇は逃したが、日本勢3大会連続のメダルとなった。日本は前回(ジャカルタ)大会で3走を走り、金メダルに貢献した桐生祥秀(27、日本生命)を1走に起用。...
別窓で開く |
7.森、笹尾、濵田ら日本人3選手が出場 モーレゴードら開催国の選手も多数参戦<卓球・WTTフィーダーストックホルム2023>(Rallys)
<卓球・WTTフィーダーストックホルム2023 日程:10月2〜7日 場所:ストックホルム(スウェーデン)>2日からWTTフィーダーストックホルム2023が開催され、初日には各種目の予選が行われた。今大会には、男子シングルスに濵田一輝(早稲田大)、女子シングルスに森さくら(日本生命)、笹尾明日香(日...
別窓で開く |
8.男女で明暗くっきり=女子はメダル三つと健闘—アジア大会・卓球(時事通信)
卓球は2日に全日程を終了した。中国がベストメンバーをそろえてきた中、日本の女子は3個のメダルを獲得したのに対し、男子はゼロ。来年のパリ五輪も見据えた今大会で、くっきりと明暗が分かれる形となった。 女子は中国選手に対して健闘した。...
別窓で開く |
9.男子4×100mリレーと女子5000mの廣中に金メダルの可能性 アジア記録保持者が続々登場【アジア大会・陸上5日目展望】(TBS NEWS DIG)
桐生のいる日本と、蘇のいない中国男子4×100mリレーは日本の2連勝が期待できる。予選は1走から桐生祥秀(27、日本生命)、小池祐貴(28、住友電工)、上山紘輝(24、住友電工)、宇野勝翔?(22、順大4年)のメンバーで2組1位。タイムは38秒99で、1組1位・中国の38秒62、1組2位・韓国の38...
別窓で開く |
10.世界ランク1位・2位の頂上決戦は王楚欽に軍配 日本代表はメダル3つで大会を終える<杭州アジア競技大会卓球競技>(Rallys)
<第19回アジア競技大会卓球競技 日程:9月22日〜10月2日 場所:杭州(中国)>10月3日、第19回アジア競技大会卓球競技は大会最終日を迎え、大会の全種目が終了した。最終日には男子シングルスと女子ダブルスが決勝まで開催され、女子ダブルスでは準決勝で張本美和(木下アカデミー)/木原美悠(木下グルー...
別窓で開く |