1.海自じゃなくて陸自のフネか? 異色の「機動舟艇」設計に着手へ 南西諸島防衛の“運び屋”(乗りものニュース)
「あきつ丸」や「まるゆ」みたい?機動舟艇を「自衛隊海上輸送群」に配備へ 防衛省・自衛隊は、2024年度予算の概算要求に盛り込んだ「機動舟艇」の設計作業に着手します。陸上自衛隊 中央会計隊は2023年11月、「機動舟艇の設計基礎資料の作成」業務を一般競争入札で公示しました。今後、設計作業が本格化すると...
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2.陸自「オスプレイ」移駐先&米海軍空母機の訓練先 整備加速へ 防衛省が補正予算案を公開(乗りものニュース)
佐賀駐屯地(仮称)の開設時期は2年後!国産の超長射程ミサイルも早期に整備 防衛省は2023年11月10日、2023年度補正予算案の概要を発表しました。 計上額は8130億円、その内訳は「1、自衛隊の災害への対処能力の強化等」が1463億円、「2、自衛隊等の安全保障環境の変化への適切な対応」が6617...
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3.日本政府のガザ「人道休戦」国連決議棄権、G7「共同声明」不参加は「妥当な判断」 佐々木俊尚が見解(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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4.沖縄の米海兵隊が一変! 新編「海兵沿岸連隊」これまでとナニ違う? 日本の安全保障にも影響大なワケ(乗りものニュース)
沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の第12海兵連隊が、第12海兵沿岸連隊に改編されます。それはインド太平洋地域で島嶼戦闘を考慮するからだとか。従来とどう変化するのか、組織や装備、戦い方などについて見てみます。...
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5.「アメリカも自衛隊も助けてくれない」石垣駐屯地に反対する86歳の確信(SPA!)
<石垣の自衛隊駐屯地を考える その3> 沖縄には日本国内の米軍基地の7割が集中している。そして近年では中国の海洋進出に備えて軍事力を高める南西シフトを引くようになった。これはそれまで防衛の空白地帯とされてきた南西諸島に対し、与那国島、宮古島、奄美大島、石垣島と 駐屯地を次々と開設し、海洋進出を進める...
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6.中国を抑止?自衛隊駐屯地ができた石垣島で、島民の賛否を聞いた(SPA!)
<石垣の自衛隊駐屯地を考える その1> 昨年(2022年)末、日本の防衛のあり方を大きく変える決定がなされた。いわゆる“安保3文書”(「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」)が12月16日に閣議決定され、「反撃能力」保有が明記されたのだ。◆3月、石垣島に自衛隊の駐屯地ができた理由 そ...
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7.沖縄を拠点に精力的な制作活動を続ける写真家・石川真生の実像に迫る個展を開催(ぴあ)
沖縄を拠点として、沖縄に生きる人々に密着して写真を撮り続けてきた写真家・石川真生の個展『石川真生 ─私に何ができるか─』が、10月13日(金)〜12月24日(日)、東京オペラシティアートギャラリーで開催される。石川真生は1953年、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)生まれ。1970年代から写真をはじめ、...
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8.もはや“海のショッピングモール”? 海自「補給艦」20年ぶり新造のワケ 油&貨物に車両運搬・病院も(乗りものニュース)
海上自衛隊が約20年ぶりに新型の補給艦を建造する予定です。外観も機能も従来の補給艦から一新されたものになるとのこと。加えて、造船所も20年前とは様変わりしており、技術の伝承という目的も含まれているようです。新型補給艦の1番艦は5年後の就役を予定 防衛省は2023年8月31日に公開した2024年度概算...
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9.アメリカ海軍の“無人艦”横須賀に現る! その名も「幽霊艦隊」 一体どう戦うのか(乗りものニュース)
アメリカ海軍横須賀基地に、最新鋭の無人水上艦(USV)「レンジャー」が寄港しました。同艦が所属する艦体名は「幽霊艦体」。遠路はるばる“自律”航行して来ましたが、アメリカ海軍は何を目的にしているのでしょうか。最新鋭無人水上艇を報道公開 2023年9月21日(木)、神奈川県にあるアメリカ海軍横須賀基地に...
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10.南西諸島を守れ!自衛隊の「輸送能力」大幅向上へ “共同部隊”も新設(乗りものニュース)
「自衛隊海上輸送群」は各自衛隊の垣根を取り払った共同部隊に。「機動展開能力・国民保護」に約5951億円を計上 防衛省は、2023年8月31日に公表した2024年度予算の概算要求で、「機動展開能力・国民保護」に約5951億円を計上。主に、南西諸島方面などに部隊を迅速に展開させるための輸送力強化を推進す...
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