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「北朝鮮とロシアの立場」が逆転する 金正恩総書記のウラジオストク訪問
青山学院大学客員教授でキヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司が9月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。金正恩総書記とプーチン大統領の首脳会談について解説した。...
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空自F-35の基地をオーストラリアへ “遠さ”が武器になる理由 でも法的に問題ないの?
日本はオーストラリアと安全保障上の協力関係を強化していますが、航空自衛隊の共同訓練に関するリリースを見ると、自衛隊機が今後、オーストラリアに展開する可能性がうかがえます。なぜ遠く離れた地に拠点を設けようとするのでしょうか。航空自衛隊の戦闘機がオーストラリアに? 2023年8月21日(月)から9月2日...
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金正恩体制での「叱責」の変化が北朝鮮の「軍事技術」を急速発展させたか
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が8月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月24日〜31日の間に打ち上げを通報してきた北朝鮮の「人工衛星」について解説した。...
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北朝鮮の大陸間弾道ミサイル「火星18」の正体はロシア製ミサイル! 日本を守るためにはどうすれば?
朝鮮戦争の休戦協定締結から70年を迎えた7月27日、軍事パレードに登場した「火星18」(写真:朝鮮中央通信=共同)7月22日の 朝日新聞は、北朝鮮が同月12日に二回目の発射実験に成功した新型大陸間弾道ミサイル・火星18が「ロシアのICBMと同じだ」と米専門家が伝えたことを報じた。...
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公明党・山口代表が岸田総理に習近平氏宛ての親書を要請する「2つの意図」
NSBTシニア・ストラテジストの長島純が8月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。公明党の山口代表が岸田総理に要請した習近平氏への親書について解説した。岸田文雄首相と会談後、記者団の取材に応じる公明党の山口那津男代表=2023年8月9日午後、首相官邸 写真提供:産経新聞社...
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陸自が戦闘ヘリを全廃!? 中国有事に備えた「無人機切り替え」までのベストシナリオ
1980年代後半、陸自に配備された対戦車ヘリ・AH1Sコブラ。それは、地上の塹壕で対戦車戦闘に従事していた普通科隊員からは「守護天使」のように見えた昨年の12月9日に読売新聞が「陸自、戦闘ヘリを廃止、無人機で代替へ」と報道した。陸自が保有する戦闘ヘリ・AH64D 12機、対戦車ヘリ・AH1S 47機...
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智謀の陸将が語る日本最前線のシナリオ。中露の連携は何をもたらすのか!?
なぜ、中国は核弾頭配備を早急に進めるのか? この非常事態に元陸将・小川清史氏が緊急投稿。ロシア・ウクライナ戦争に学んだ中国の戦略を分析、日本は何をすべきかを提言する。■戦争ではない「特別軍事作戦」で起きたこと2022年2月24日から始まったロシア・ウクライナ戦争、すでに1年4か月が経過しているが、戦...
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北朝鮮の“衛星”どう破壊 地対空ミサイル「PAC3」は何がスゴイのか ウクライナでは救世主に
PAC-3は、迎撃ミサイルとして日本でもなじみがあるかもしれません。正式には地対空ミサイルシステムのことですが、ウクライナ戦争でもロシア製ミサイルを撃墜するなど、供与されてすぐに戦果をあげています。ウクライナに供与後、即戦果をあげた「パトリオット」 北朝鮮は日本に対し、2023年6月11日(日)午前...
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北朝鮮の発表通り「人工衛星発射」の可能性も 狙いは米軍拠点と空母打撃群の位置把握か
笹川平和財団の上席フェロー・小原凡司氏が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮による人工衛星の発射について解説した。新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射実験を視察する金正恩朝鮮労働党総書記(手前)=2022年3月24日、平壌(朝鮮中央通信=共同)...
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日中外相会談 アメリカにとっての「国益」と「懸念」
日本経済新聞コメンテーターの秋田浩之が4月3日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。4月2日に行われた林外務大臣と秦剛外相の会談について、また、米中関係における台湾の存在について解説した。...
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