1.米中分断にインド参戦で世界情勢はさらに混迷? 中国人ジャーナリストが提言する「平和に繋がる"二股交際"」のすすめ(週プレNEWS)
第1回一帯一路国際協力サミットフォーラムに出席した各国首脳9月に行われたG20サミットで、インドとアメリカによる「インド・中東・ヨーロッパ経済回廊(IMEC)」構想が発表された。中国が提唱する一帯一路構想に対抗する狙いがあると見られ、米中を双璧とする世界の分断がますます激化する可能性もある。...
別窓で開く |
2.無人操舵で太平洋を横断し、神奈川・横須賀に入港した謎の米海軍無人艦はいったいナニモノ?(週プレNEWS)
米海軍横須賀基地の一角に停泊していた無人艦「レンジャー」。全長59m、排水量670トン、最高時速70キロ。艦体は民間船をベースにしている米海軍から一部の報道機関やジャーナリストに、艦名すら知らされぬまま「無人艦の公開」に関する案内が届いた。9月21日、神奈川県横須賀基地に行って初めて判明した艦の名は...
別窓で開く |
3.今、中国が「海軍を増強」している理由。日本を脅かすかもしれない“恐ろしい思想”(SPA!)
台湾や尖閣諸島をはじめ、東シナ海や南シナ海への支配力を強めようとする中国。隣国という地理条件はもとより、ビジネス等でも中国と強いつながりを持つ以上、日本でもこれら大国に関する思惑は必須の知識となりつつある。 そんな中国をはじめとする大国の行動原理を、地政学的に分析したのが経済学者・上念司氏の新刊『経...
別窓で開く |
4.中国国内混乱の鎮静化のために「台湾侵攻に向かうのでは」と懸念する台湾社会(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
産経新聞台北支局長の矢板明夫氏が9月20日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。台湾情勢について解説した。中国の習近平国家主席(中国・北京)=2023年6月19日 AFP=時事 写真提供:時事通信日米外相、台湾海峡の安定維持を確認上川陽子外務大臣は9月18日夜、米ニューヨークで...
別窓で開く |
5.北朝鮮、中国、ロシア…日本周辺の安全保障環境が戦後最も厳しい今「日本の防衛」について知ろう(TOKYO FM+)
青木源太と足立梨花がパーソナリティをつとめ、暮らしに役立つ情報や気になるトピックを深掘りしていくTOKYO FMのラジオ番組「青木源太・足立梨花 Sunday Collection」(毎週日曜 7:30〜7:55)。9月10日(日)の放送では、防衛省 大臣官房 広報課 防衛白書事務室長の藤高崇(ふじ...
別窓で開く |
6.「自由で開かれたインド太平洋」と「法の支配」が新たな世界秩序の中心的な概念に 「ASEAN首脳会議」での大きな日本の役割(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
|
7.習近平氏がG20サミットに「出席しない」ことをアメリカは6月の時点で把握していた(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
経済アナリストのジョセフ・クラフトが9月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。習近平氏が欠席することになったG20サミットについて解説した。中国の習近平国家主席(ロシア・モスクワ)=2022年12月30日 EPA=時事 写真提供:時事通信G20サミットに中国の李強首相が出席...
別窓で開く |
8.アジアの海で暗躍する“海上民兵”…戦うことなく領海支配を目指す中国の目論み(TOKYO MX+)
TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月〜金曜7:00〜)。「New global」のコーナーでは、中国の“海上民兵”について取り上げました。◆注目を集める"民兵”、そして"非対称戦争”とは?8月5日、南シナ海のアユンギン礁で中国...
別窓で開く |
9.台湾海峡「通るだけですよ」カナダ海軍艦の意図 アメリカと異なる姿勢は日本に似てる?(乗りものニュース)
海上自衛隊横須賀基地に、フリゲート艦「オタワ」をはじめ3隻のカナダ海軍の軍艦が入港しました。9月1日まで停泊した後、3隻は別々の活動に従事しますが、特に「オタワ」が台湾海峡を通航するとして注目されています。3隻同時入港はレア 2023年8月28日(月)、神奈川県にある海上自衛隊横須賀基地に、3隻のカ...
別窓で開く |
10.公明党・山口代表が岸田総理に習近平氏宛ての親書を要請する「2つの意図」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
NSBTシニア・ストラテジストの長島純が8月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。公明党の山口代表が岸田総理に要請した習近平氏への親書について解説した。岸田文雄首相と会談後、記者団の取材に応じる公明党の山口那津男代表=2023年8月9日午後、首相官邸 写真提供:産経新聞社...
別窓で開く |