1.「家族が見て楽しいラグビーを」リーグワン首位・埼玉WKを牽引する司令塔・山沢拓也。今季の活躍を支える息子との時間(THE DIGEST)
9戦全勝の埼玉ワイルドナイツと、8勝1分けのクボタスピアーズ船橋・東京ベイ。無敗のチーム同士が激突したラグビーリーグワン・ディビジョン1第10節(交流戦)の首位攻防戦は、ホームのワイルドナイツが30-15で制し、連覇へ向けて一歩前進した。...
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2.多彩なパス&キックの使い手に、驚異のスプリンターも! 日本の国内ラグビーを盛り上げる“ファンタジスタ”5選【リーグワン】(THE DIGEST)
世界中から有力なラグビー選手が集まる国内リーグワンのレギュラーシーズンは、中盤戦に突入する。 ハイレベルなラグビーのよさは、様々な凄みを堪能できる点にある。 骨のきしむようなぶつかり合い、圧巻のスピード、驚きの跳躍と、ファンの心を掴みうる要素には、「ファンタジスタの美技」も挙げられるのではないか。...
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3.中村俊輔、“ファンタジスタ”の復活を予言「絶対にまた戻ってくる」(TVerプラス)
元日本代表の中村俊輔と横浜F・マリノスのキャプテン・喜田拓也が、1月14日に放送されたサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:25〜)にゲスト出演。 “日本サッカーの進化と未来”について、MCの勝村政信らとトークを繰り広げた。中村といえば、記憶に残るプレーでJリーグ史上唯一...
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4.ラグビーもW杯に向けて過熱! 健在のリーチ、姫野らが新戦力と融合(週プレNEWS)
今年10月のオールブラックス戦でトライを挙げ、雄たけびを上げる姫野。ケガからの復活をアピールしたワールドカップ(W杯)まであと10ヵ月! といってもサッカーではなくラグビーの話だ。2019年のW杯で初めてベスト8に進出したラグビー日本代表は、10〜11月にかけて〝オールブラックス〟ことニュージーラン...
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5.中村俊輔が考えるW杯の“勝ち方”。強調したのは「団結」と「運」。カタール大会は「騒ぎながら見たい」(サッカーダイジェストWeb)
先日、現役を引退した元日本代表MF中村俊輔がワールドカップ(W杯)を熱く語った。 11月1日、1978年以降の歴代W杯開催国をイメージした「コカ・コーラFIFA開催国ボトル」の発売記念イベントが開催され、俊輔は女優の綾瀬はるかさんと共に参加。トークセッションの他、W杯応援企画として「キックターゲッ...
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6.あのオールブラックスに惜敗 ポジション争いも激化するラグビー日本代表のさらなる可能性(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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7.「26年間の驚異的なキャリア」引退表明の中村俊輔に、世界各地から寄せられる称賛と敬意に満ちた言葉の数々(THE DIGEST)
横浜FCの中村俊輔が10月18日、今季限りでの現役引退を発表した。1997年のプロ入りから26年目のシーズン、44歳でユニホームを脱ぐことになった。 中学時代には日産(現横浜F・マリノス)ジュニアユースに入団するも、ユースに昇格できないという挫折を味わった後、桐光学園で力をつけて3年次に選手権準優勝...
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8.稀代のテクニシャンはいかにして作られたのか?「俺の原点」習志野高から日本代表への飛躍まで【玉田圭司ストーリー・前編】(サッカーダイジェストWeb)
「引退しようかなと心が固まったのは11月。8月くらいから妻と軽く話をするようになりました。自分自身は『やれる』と思っていても、公式戦で自分を披露する場がなかったことが一番大きかった。今までは心と身体のバランスをとることが難しいと思ったことはなかったけど、今年初めて感じましたね」【動画】これぞファンタ...
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9.【強豪校歴代ベスト11】鹿児島実高編|前園、遠藤、城、松井… 絢爛豪華なアタッカー陣が完成!最終ラインも代表クラスが勢揃い(サッカーダイジェストWeb)
今年で第100回大会を迎える全国高校サッカー選手権大会。この歴史ある大会を登竜門として、多くの選手がプロの舞台へ、あるいは日本代表へ、はたまた海外へと羽ばたいていった。とりわけ、古豪と呼ばれる全国の常連校からは多数のスター選手が生まれている。本稿では、サッカーダイジェストWeb編集部が強豪校別に独...
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10.「面白かったけど…」「ペドリ怖すぎる」五輪前最終試合は、優勝候補スペインとドロー! ファンの期待も高まる(サッカーダイジェストWeb)
キリンチャレンジカップ2021のU-24日本代表対U-24スペイン代表の一戦が7月17日、ノエビアスタジアム神戸にて19時20分にキックオフされた。 スタジアムは新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、サポーターは上限を設けて入場が許された。そのため、多くのファンはテレビやネット観戦などで見守り...
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