1.BRICS参加者に外交特権=国際手配のプーチン氏に配慮か—南ア(時事通信)
【ロンドン時事】南アフリカ政府は29日付の官報で、8月に同国で開催予定の新興5カ国(BRICS)首脳会議に関し、司法権適用が免除される外交特権を全ての参加者に認める方針を発表した。ウクライナ侵攻に絡み、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているロシアのプーチン大統領に配慮した可能性もある。...
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2.モディ首相の強権主義に懸念=台頭するインドの“死角”—相次ぐ各国首脳の“ニューデリー詣で”(RecordChina)
国連人口基金(UNFPA)はこのほど、インドの人口が今年半ばに14億2860万人に達し、中国の14億2570万人を上回り、世界最多になるとの見通しを明らかにした。また、世界銀行の最新見通しによれば、今年のインド経済の成長率は6.3%、2024年には6.4%となり、中国の今年の5%、24年の4.5%を...
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3.財政破綻にまっしぐらのロシア、ガスプロムも経営悪化か 戦費捻出のための大増税で虎の子企業も火の車(日本ビジネスプレス)
プロローグ/露プーチン大統領の誤算 国際刑事裁判所(ICC)は3月17日、ロシア(露)のV.プーチン大統領(70歳)を「戦争犯罪人」に認定。加盟123か国を訪問すると逮捕される可能性が出てきました。 今年8月には南アフリカでBRICS首脳会談が予定されています。...
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4.世界が「三極構造」になりつつあることを予兆するトルコの動き(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
日本経済新聞コメンテーターの秋田浩之が8月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月18日に行われたウクライナ・ゼレンスキー大統領と国連・グテレス事務総長の会談について解説した。...
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5.大きな「キープレイヤー」となりつつある「インドの存在」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
神奈川大学法学部・法学研究科教授でアジアの国際政治専門の大庭三枝が6月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。オンラインで開催された新興5ヵ国(BRICS)首脳会議について解説した。...
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