1.ICC加盟国訪問なら逮捕も=プーチン氏、外遊に制限—ロシア(時事通信)
ロシアのプーチン大統領は、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状を出されたことで、外遊を制限されそうだ。ウクライナ侵攻後、制裁を強化した西側諸国を「非友好国」と見なして距離を置いていた。ただ「友好国」でもICC加盟国なら理論上、逮捕に踏み切る可能性があり、プーチン氏は新たな包囲網を敷かれた。 「タジキ...
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2.モロッコが2030年W杯の開催地に名乗り!…スペイン&ポルトガルとの3カ国共催を目指す(サッカーキング)
モロッコサッカー連盟(FRMF)は14日、スペイン、ポルトガル両国とともに2030年のFIFAワールドカップ開催に向けて共同招致を行うことを発表した。 昨年は11月から12月にかけてカタールで開催されたFIFAワールドカップ。...
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3.「ウラン、ウランと騒いでいる。本当に『ウラン馬鹿』だ」70年代、田中清玄を反原発に転向させた“ウラン・メジャーの深謀”(文春オンライン)
「ヒトラーと明らかに重なっている」…30年前、田中清玄とハプスブルク家当主が危惧していたプーチンの“帝政ロシアへの強い郷愁” から続く■日本共産党中央委員長から国際的フィクサーへ。田中清玄の正体 過去、わが国では黒幕、フィクサーとされる者が何人かいた。表に姿を見せず、蔭でうごめき、だが時に歴史を...
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4.ウクライナ戦争1年、なぜ停戦へ至らないのか(東洋経済オンライン)
2022年2月24日にロシアとウクライナの本格的戦争が始まってから1年が経つ。しかし、現在まで停戦合意に至っていない。最新の兵器をもった2つの国の軍隊が行う本格的戦争は、もう長い間忘れていたものであった。確かにアフガニスタン、イラクなどの地域で戦争はこれまでにもずっと続いていたが、それらの戦争は圧倒...
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5.インフラは整備され、人々はマドリーに熱狂…WC4強のモロッコがクラブW杯開催で見せた“世界基準”。次に目ざすのは…【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
クラブワールドカップ2022の開催地モロッコには、今なおワールドカップの余韻が色濃く残っていた。開幕戦を含めて4試合が行われた、ジブラルタル海峡に面した港町タンジェの旧市街では、もう日が暮れようとしている時間になっても広場や公園からビーチまで、あらゆるところで子供たちがストリートサッカーに興じてい...
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6.龍源電力集団、23年1月の風力発電量は前期比44%増の685万MWh(サーチナ)
中国国内や海外で主に風力発電事業を手掛ける電力会社の龍源電力集団(00916/香港)が2月13日、2023年1月の発電量を発表した。主力事業である風力発電力が前年同時期より40%以上増加した。 同社は内モンゴル自治区をはじめとする中国の29省・自治区・直轄市とカナダ、南アフリカ、ウクライナで風力...
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7.龍源電力集団、22年の風力発電量は前年比13.66%増の5830万MWh(サーチナ)
中国国内や海外で主に風力発電事業を手掛ける電力会社の龍源電力集団(00916/香港)が1月12日、2022年の年間発電実績を発表した。風力発電量は前年を13.66%上回る約5830万メガワット時だった。 同社は内モンゴル自治区をはじめとする中国の29省・自治区・直轄市とカナダ、南アフリカ、ウクラ...
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8.「警報が鳴ると地下へ避難」困難を乗り越え日本へ来たウクライナのチョコレート物語(東京バーゲンマニア)
ウクライナの"今"を知るきっかけはニュースばかりではありません。たとえば、スイーツ。今回参加したチョコレートの発表会でも、ウクライナで過ごす人々の生活を感じることができました。■停電で電気も使えず...参加したのは、大手通販サイト「フェリシモ」が運営する「幸福のチョコレート」の発表会です。2022年...
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9.不祥事目立った2022年...強いチームづくり、組織の立て直しは、サッカー日本代表に学べ(大関暁夫)(J-CAST会社ウォッチ)
サッカーワールドカップ(以下、WC)・カタール大会は、日本代表がドイツ、スペインという世界の強豪国に対して、共に逆転勝ちし、グループリーグをトップで勝ち抜ける大活躍もあって、日本中が大変な盛り上がりを見せました。...
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10.高橋杉雄のW杯戦略論・森保ジャパン総括編!「監督任期4年制の是非は検証されるべきだ」(週プレNEWS)
高橋氏が着用しているのは今大会仕様の日本代表ユニフォーム・谷口彰悟モデル。もちろん三笘薫モデルも所有しているアルゼンチンvsフランスの壮絶な決勝戦で、サッカーW杯カタール大会は幕を閉じた。軍事・安全保障戦略のプロとして、ウクライナ情勢などの解説に連日引っ張りだこの防衛省防衛研究所・高橋杉雄氏は、サッ...
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