1.「露軍艦モスクワ号の艦長が死亡」宇発表 ミサイル命中後の爆発と火災で(コリア・エコノミクス)
ウクライナの報道によると、ロシアの軍艦「モスクワ」の艦長が艦内での爆発とその後の火災に巻き込まれて死亡した。西側メディアもこれを引用し報じた。キエフの情報筋によると、一等艦長アントン・クプリン大佐(44歳)は、軍艦に2発のウクライナ製対艦ミサイル「ネプチューン」が命中した後、死亡したという。...
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2.プーチン氏めぐる健康不安説 詳報したロシアメディアを独自取材(めざまし8)(J-CASTテレビウォッチ)
ロシア軍によるウクライナ侵攻が続く中で、4日(2022年4月)の「めざまし8」は、プーチン大統領が甲状腺に病気を抱えているのではないか、とするロシア独立系メディア「プロエクト」の報道を紹介し、同メディアのミハイル・ルビン副編集長を独自取材。さらにスタジオにも専門家を招いて話を聞いた。「我々は以前から...
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3.海外紙「ロシア国防相、心臓発作説直後に姿現す」「緊張と疲労がみえた」(コリア・エコノミクス)
失脚説や健康不安説が出ていたロシア国防大臣が久々に姿を現した。しかし疲れているようにみえたと西側メディアは伝えている26日(現地時間)、英BBCなどによると、ロシア国防部は社SNSにセルゲイ・ショイグロシア国防長官が軍会議を主宰する映像を公開した。...
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4.日本の歴史教科書には書かれない「秘密工作」を学問する(WANI BOOKS NewsCrunch)
欧米諸国では、国際政治学や外交史の一分野として、スパイおよび工作員による秘密工作について論じる学問が成立しています。この学問を「インテリジェンス・ヒストリー」と言います。評論家・情報史学研究家の江崎道朗氏によると、ルーズヴェルト民主党政権の中にソ連のスパイが入り込んで、アメリカの外交を歪めているので...
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5.腹を括りつつあるイラン 〜ライシ政権が中露に接近(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(1月14日放送)に外交評論家・内閣官房参与の宮家邦彦が出演。イランのライシ政権が安全保障や経済面において中露に接近しているというニュースについて解説した。中ロ首脳会談=2019(令和元)年6月5日、ロシア・モスクワ(ロイター=共同) 写真提供:共同...
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6.ロシアで逃亡した北朝鮮労働者に高額の懸賞金(デイリーNKジャパン)
北朝鮮は昨年1月、コロナ対策として国境を封鎖することを宣言し、自国民、外国人問わず、外国からの入国を一切禁じた。一方で出国は必ずしも禁じられていない。ロシアのアレクサンドル・マツェゴラ駐北朝鮮大使は、インターファクス通信とのインタビューで、平壌駐在の大使館や国際機関の職員の多くが昨年撤収したと述べて...
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